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柴崎岳が移籍後初先発&初アシストも負傷退場…レガネス、リード守り切れず逆転負け

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レガネスMF柴崎岳

[9.20 ラ・リーガ第2節 ルーゴ2-1レガネス]

 ラ・リーガ2部は20日、第2節を行い、MF柴崎岳所属のレガネスルーゴに1-2で敗れた。加入後初先発した柴崎は前半22分に絶妙な浮き球スルーパスでFWサビン・メリノのゴールを導き、加入後初アシストを記録したものの、同32分に右ハムストリングを痛めて途中交代。チームはその後に逆転の2ゴールを奪われた。

 今月12日に行われた開幕節を1-0で制し、1年での1部リーグ復帰に向けて好スタートを切ったレガネス。加入初戦となった柴崎も後半開始時から左サイドハーフでピッチに入り、あわやゴールという決定機を迎えるなど、上々のデビューを果たしていた。

 柴崎はこの日、4-4-2の左サイドハーフで初先発。すると0-0で迎えた前半22分、早くも得点に直結するプレーを見せた。やや絞った位置でボールを受けた柴崎は絶妙なタイミングでふわりと浮かすキックで最終ライン裏にスルーパスを配給。これに抜け出したメリノが巧みなトラップから左足で流し込んだ。

 決まった直後、一度はオフサイドによって得点が取り消されたかと思われたが、ここでビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。映像確認の末にVARオンリーレビューで判定が取り消され、ゴールが認められた。柴崎はこれが移籍後初アシストとなった。

 ところが1点リードの前半30分、柴崎は自陣左サイドに戻ったところで右太もも裏を押さえてピッチに座り込んだ。ボールとの接触はなかったため負傷した時期は定かではないが、MFハビ・エラソとの交代でピッチを退いた。

 するとその後はルーゴが優勢。後半7分、MFホセ・ルイス・ロドリゲスの強烈なボレーシュートはDFセルヒオ・ゴンザレスが決死のヘディングブロックを見せて大ピンチをなんとか免れたが、19分に再び左サイドを崩されてロドリゲスのゴールで失点を喫し、試合が振り出しに戻された。

 さらにレガネスは相手GKのビッグセーブなどで決定機を活かせずにいると、ルーゴは後半40分、ロドリゲスがペナルティエリア右でMFルイス・ペレイラに押されて転倒。VARの介入でPKを獲得すると、これをFWマヌ・バレイロが決めて勝ち越した。試合はそのままタイムアップ。レガネスは開幕2戦目で初黒星を喫した。

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