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前半は3対5も後半は4対14に…ホームで完敗の浦和、大槻監督「悔しい思いが強い」

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ホームで完敗を喫した浦和レッズ

[9.20 J1リーグ第17節 浦和0-3川崎F 埼玉]

 先制されるまでの流れは決して悪くはなかった。しかし、終わってみれば0-3の完敗。首位・川崎Fに敗れた浦和レッズは3試合ぶりの黒星を喫することになった。

 しっかりとボールをつないで、相手守備のほころびを見逃さずに縦パスを打ち込んで攻撃をスピードアップ。サイドハーフに入ったMF柏木陽介とMF関根貴大が状況に応じて中央にポジションを取ってアクセントを加え、タッチライン際の空いたスペースをDFトーマス・デンとDF山中亮輔が駆け上がる。

 ゴールに迫ろうと奮闘したものの、なかなか決定機を創出することができない。川崎Fにも簡単には自由を与えなかったが、前半37分にスーパーゴールで先制点を献上し、後半立ち上がりの5分に追加点を奪われると、一気に流れを持っていかれた。前半のシュート数は浦和3本、川崎F5本だったのに対し、後半は浦和4本、川崎F14本と圧倒され、後半アディショナルタイムにはダメ押しとなる3点目を奪われた。

 試合後、大槻毅監督は「3点取られて悔しい思いが強い。局面、局面で上回られてしまった。負けるにしてもスコアを1つ動かしたかった」と悔しさを滲ませ、GK西川周作は「後半の立ち上がりに失点して前に前になってしまい、前に行ったときにパスを回された感覚がある」と唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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