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「ストライカーとしてゴールを量産したい」武藤嘉紀が新天地エイバルでの活躍誓う

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エイバルに期限付き移籍したFW武藤嘉紀

 エイバルに加入したFW武藤嘉紀が新天地での抱負を語った。

 今夏の移籍市場で2シーズンを過ごしたニューカッスル・ユナイテッドからエイバルに加入した武藤。イングランドで苦戦した同選手は、初のスペイン挑戦に向けてクラブの公式チャンネルのインタビューに応じ、エイバルでの様子や移籍を決めた理由を語った。

「チームメイトは僕を温かく迎えてくれました。彼らはとても親切で面白いです。このような良いチームのメンバーの1人になれたことをうれしく思います。ラ・リーガのピッチでプレーできることを楽しみにしています。雰囲気も良いですし、僕にとってチームに馴染むことは簡単でした」

「昨シーズンの冬に僕はエイバルからのオファーを受け取っていましたけど、ここに移籍することはできませんでした。このクラブに加入したかったですけど、チームは許可をくれませんでした。それでも、この夏にエイバルから再びオファーを受け取り、彼らは熱心に誘ってくれました。そして、ここに来ることを決めました」

「チームのために一生懸命になることが僕にとって何よりも一番のことです。僕はストライカーですので、たくさん得点を取らなければいけません。そうできればチームを助けられると思います」

 また「ラ・リーガは世界最高のリーグの1つ」と語った同選手は、乾とチームメイトになることについて「日本人同士がチームメイトになるのは、スペインでは初めてです。でも今は、ドイツやフランスでチームメイトになっています。だから、それほど特異な状況とは思っていません。僕にとってタカ(乾)はとても大切ですし、彼はたくさん助けてくれています。彼の存在はとても重要です」とコメント。

 27日のビルバオとの“バスクダービー”に向けて「ダービーはチームにとって重要な試合です。ドイツで多くのダービーマッチを経験しました。マインツ対フランクフルトがそうでした。雰囲気が好きでしたし、2、3点決めました。次のビルバオ戦で得点を取れると願っています」とゴールを誓っている。

 イングランド時代にはニューカッスルを率いていたラファエル・ベニテス監督から言語面の問題を指摘された同選手は「スペイン語も習得しなければいけません。ドイツにいたときも、イギリスにいたときも一生懸命勉強しました。英語やドイツ語でチームメイトとコミュニケーションを取ることもできました。エイバルのチームメイトとスペイン語でコミュニケーションを取りたいです。バスクの言葉も習得したいです」と新たな言語の習得への意気込みものぞかせた。

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