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松尾佑介が“恩返し弾”2発!! 浦和に完封勝利の横浜FC、3試合ぶり白星

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2得点を奪った横浜FCのMF松尾佑介が仲間から祝福される

[9.26 J1リーグ第19節 浦和0-2横浜FC 埼玉]

 J1リーグは26日、第19節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズ横浜FCが対戦。前半16分と同35分にMF松尾佑介がゴールを奪って2点をリードした横浜FCが、そのまま逃げ切って2-0の完封勝利を収め、3試合ぶりの白星を獲得した。

 ホームの浦和は9月23日の前節・清水戦(○2-1)から先発5人を入れ替え、FW杉本健勇、MF関根貴大、MFエヴェルトン、MF柏木陽介、DFトーマス・デンらを先発起用。一方、2連敗中の横浜は前節・川崎F戦(●2-3)から松尾、DF小林友希、GK六反勇治を除くフィールドプレーヤー8人を入れ替え、この一戦を迎えた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半12分にゴールに迫ったのは横浜FC。松尾とのパス交換からMF安永玲央がPA外から放った鋭いシュートはポストを叩いてしまう。しかし、同16分に横浜FCが先制に成功する。GK西川周作のパスをカットしたMF手塚康平が松尾につなぐと、松尾がPA外から鮮やかな右足シュートを突き刺してスコアを1-0とした。

 浦和の下部組織で育ち、大槻毅監督から指導を受けた松尾の“恩返し弾”で先制すると、前半35分には再び松尾がネットを揺らす。MFレアンドロ・ドミンゲスが自陣から送ったスルーパスで最終ライン裏を突いてPA内に侵入すると、狙いすました右足のシュートでゴールを陥れ、横浜FCがリードを2点差に広げた。

 2-0と横浜FCがリードしたまま後半を迎えると、2点のビハインドを背負う浦和はMF汰木康也とDF宇賀神友弥を投入。さらに同14分にはFW興梠慎三をピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。同26分には右サイドから関根が送ったクロスを興梠が落とし、反応したFWレオナルドがループ気味に狙うもボールは枠上に外れた。

 さらに後半34分には、柏木の縦パスをレオナルドがワンタッチではたき、PA内に侵入した興梠が左足シュートを放つがGK六反勇治の守備範囲に飛んでしまうなど、浦和にゴールは生まれず。逃げ切った横浜FCが2-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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