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20歳石井が吠えた!! 23歳森下も吠えた!! 25歳内田のJ1初ゴールも生まれた鳥栖、FC東京に3発快勝

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先制点を決めたサガン鳥栖FW石井快征

[9.27 J1リーグ第19節 鳥栖 3-0 FC東京 駅スタ]

 J1リーグは27日、第19節を開催し、駅前不動産スタジアムではサガン鳥栖FC東京が対戦。前半26分にFW石井快征の得点で鳥栖が先制すると、後半14分にDF森下龍矢、同29分にMF内田裕斗が加点して3-0の完封勝利を収めた。連敗を3でストップさせ、4試合ぶりの白星を獲得している。

 3連敗中の鳥栖は9月23日の前節・神戸戦(●3-4)から先発3人を入れ替え、FW林大地、石井、MF松岡大起らを先発起用。一方、2連勝中のFC東京は前節・C大阪戦(○2-0)から先発6人を入れ替え、FWアダイウトン、FW田川亨介、MF内田宅哉、MF品田愛斗、DFジョアン・オマリ、そしてJ1デビューとなる19歳のDFバングーナガンデ佳史扶らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半26分に試合を動かしたのはホームの鳥栖だった。左サイドで林が粘ってキープしてDF高橋秀人に戻すと、高橋の縦パスをPA内で受けた石井が巧みなターンで前を向く。相手選手に対応されながらも中央に切れ込みながらMF金森健志に預け、リターンパスを呼び込むと、右足ダイレクトで合わせた鮮やかなシュートを突き刺してスコアを1-0とした。得点を決めた石井はファン・サポーターの元に駆け寄り、歓喜の咆哮をとどろかせた。

 1点のビハインドを背負ったFC東京は前半38分、品田のスルーパスからPA内に侵入したアダイウトンが左足で狙うも、シュートはゴール右に。さらに同43分には左サイドの内田宅哉が送ったクロスを田川がヘディングで叩き付けるが、好反応を見せたGK守田達弥に阻まれてしまった。

 1-0と鳥栖がリードしたまま後半を迎えると、同3分に鳥栖をアクシデントが襲い、負傷した高橋がプレー続行不可能と判断され、森下との交代を余儀なくされた。

 前半7分には鳥栖がゴールを襲うが、MF樋口雄太がPA外から放った枠を捉える鋭いシュートはGK林彰洋は弾き出されてしまう。しかし同14分、右サイドでボールを受けた森下がPA内まで持ち込むと、左足のシュートでニアサイドを抜いてゴールを陥れ、鳥栖がリードを2点差に広げる。ネットを揺らしたことを確認した森下は何度も雄叫びを上げて喜びを爆発させた。

 リードを2点差に広げられたFC東京は後半18分、FW原大智、FWレアンドロ、MF安部柊斗を同時に投入して状況を打開しようと試みる。

 しかし、再びスコアを動かしたのは鳥栖だった。後半29分、右サイドから樋口が送ったクロスをPA内のFW小屋松知哉がワンタッチで後方に流すと、走り込んだ内田裕斗が左足を強振。凄まじい勢いで飛び出したボールは一直線にゴールネットに突き刺さり、3点目を奪取。内田裕斗にとって、嬉しいJ1初ゴールとなった。

 その後、鳥栖に追加点こそ生まれなかったものの、FC東京の反撃を許さずに3-0の完封勝利。敗れたFC東京は3試合ぶりの黒星を喫している。

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