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「悪い流れは断ち切った」神戸3連勝&連続完封にスーパーゴールのイニエスタも上機嫌

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[9.30 J1第29節 神戸1-0名古屋 ノエスタ]

「悪い流れは断ち切った――」。ヴィッセル神戸が今季初の3連勝、そして2試合連続となる完封劇をみせた。

 流れるようなパス交換から決勝点は生まれた。後半15分、FWドウグラスのパスを受けたMFアンドレス・イニエスタが、MF郷家友太に出す。リターンを受けるとエリア手前からダイレクトで右足を振り抜く。糸を引くような弾道のシュートはDFの合間をすり抜け、ゴール右隅に収まった。

 圧巻のゴールシーンについてイニエスタは「コンビネーションが繋がったタッチ数の多いゴールだった」と胸を張ると、「チームにはクオリティを持っている選手がたくさんいる。今までの悪い流れを断ち切ったことを証明できた」と充実度を語る。

 神戸は9月22日にトルステン・フィンク監督が電撃退任。しかし翌23日の試合で8試合ぶりの白星をあげると、三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)を新監督に迎えた26日の札幌戦からは2試合連続の完封勝利と息を吹き返している。

 イニエスタも「今までの悪い流れを断ち切ったことを証明できた」と自信満々に答えると、「準備する時間はたくさんなかったが、チームとして勝てているからには自信を持つ手助けになっている」と新体制への手ごたえも話した。

 会見の最後にイニエスタは「ありがとう」「こんばんは」「おやすみ」と日本語で上機嫌に話し、帰路に就いた。神戸が上昇気流を掴みかけている。

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