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ミラン、EL出場賞金を元手にボローニャDF冨安健洋へ再オファーか

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DF冨安健洋がFWズラタン・イブラヒモビッチと同僚に?

 ボローニャDF冨安健洋ミラン移籍の可能性がさらに高まっている。1日、移籍情報サイト『カルチョメルカート』が伝えている。

 10月5日までとなっているセリエAの移籍市場で大きな移籍ニュースが飛び込んでくるかもしれない。ミランは、当初予定していたDFウェスレイ・フォファナの獲得から方向転換。9月30日までの報道では、冨安に照準を合わせていることが伝えられていた。

 しかし、ボローニャは完全移籍しか認めておらず、その額は2500万ユーロ(約30億円)。ミランはこのオファーに応えるべく、ヨーロッパリーグ(EL)に出場した場合に得られる出場賞金1500万ユーロ(約19億円)とMFルーカス・パケタ放出による金額で賄うことを検討していた。

 そして迎えた1日のELプレーオフ。ミランはリオ・アベと対戦。1-1のまま90分間が過ぎると、延長開始早々に失点を喫して大ピンチとなる。しかし延長後半終了間際、ミランは相手のハンドでPKを獲得。MFハカン・チャルハノールが決め、2-2と振り出しに戻した。そのままPK戦に突入し、GKジャンルイジ・ドンナルンマまでキッカーを務めるほど長引いた結果、9-8で勝利し、EL出場権を手にした。

 この勝利により、ミランは計画通り出場賞金1500万ユーロ(約19億円)を得た。その資金を元に、改めてボローニャに対してオファーを出す予定だという。

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