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GK東口が好守連発! 完封&複数得点のG大阪が4連勝、決定機逃し続けた鹿島は2連敗

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[10.3 J1第20節 G大阪2-0鹿島 パナスタ]

 J1リーグは3日、第20節を行い、ガンバ大阪鹿島アントラーズを2-0で破った。7月26日の第7節神戸戦(◯2-0)以来となる無失点と複数得点の両立に成功したG大阪はこれで4連勝。一方の鹿島は前節で連勝がストップしたが、そこから2連敗となった。

 ホームのG大阪は前節の広島戦(◯2-0)から先発1人を変更。FWアデミウソンに代わってFW宇佐美貴史が起用された。磐田への期限付き移籍が広く報じられているMF遠藤保仁はメンバー外となった。対する鹿島は7連勝が止まった前節の大分戦(●0-2)から4人を変更。MF小泉慶、DF犬飼智也、MFレオ・シルバに加え、MF土居聖真が3試合ぶりに入った。

 最初の決定機は鹿島。前半7分、G大阪のGK東口順昭からのロングキックを犬飼が力強くヘディングでつなぐと、レオ・シルバ、MFファン・アラーノがつないで背後にスルーパスを送り込む。これに反応したのは土居。しかし、寄せてくるDF昌子源との距離を保ちながら放ったシュートは大きく枠を外れた。

 前半13分にはG大阪にチャンス。MF倉田秋とのワンツーで左のハーフスペースを攻略したMF井手口陽介が斜めのパスを送ると、宇佐美がゴール正面から強烈なシュートを放った。しかし、うまく抑えたボールはGK沖悠哉が横っ飛びでスーパーセーブ。21歳の守護神が失点のピンチから救った。

 その後、鹿島はエヴェラウドの滞空時間の長いジャンピングヘッドやMF和泉竜司のミドルシュートでゴールを狙ったが、いずれも東口がセーブ。39分にはDFキム・ヨングォンから昌子へのパスを奪ったレオ・シルバがカウンターをスタートし、フリーのエヴェラウドに渡すも、左足でのシュートは大きくゴールマウスを外れた。

 後半も最初のビッグチャンスは鹿島に訪れた。6分、犬飼のロングフィードに反応したアラーノが昌子を背中で制し、フリーでゴール前へと突破。ところが1対1で放ったシュートは東口の完璧な横っ飛びで阻まれた。するとその後は徐々にG大阪に主導権が移っていき、FWパトリックと宇佐美が脅威を与える場面が増えた。

 そして後半19分、G大阪はMF小野瀬康介の浮き球のパスに抜け出したパトリックが最終ライン裏に抜け出すと、ペナルティエリア内で沖に倒されてPKを獲得。キッカーのパトリックが正面に決め、ついに先制点を奪った。

 ビハインドを負った鹿島は飲水タイム明け、次々に選手交代を行い、短いスパンでMF遠藤康、MF荒木遼太郎、FW上田綺世、MF永木亮太を投入。G大阪も2トップの宇佐美とパトリックに代わってアデミウソンと渡邉を起用した。

 鹿島は後半38分、左サイドを攻め上がった荒木のクロスに上田が反応したが、ボレーシュートはうまくミートせず。41分には途中出場MF松村優太のシュートが枠を外れ、チャンスを活かせなかった。するとG大阪はアディショナルタイム4分、右サイドを突破したアデミウソンのパスを渡邉が決めて追加点。リードを2点に広げて試合を締めた。

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