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ゴール遠い浦和、ホームで屈辱の4戦連続完封負け…名古屋は金崎弾で2戦ぶり白星

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[10.4 J1リーグ第20節 浦和 0-1 名古屋 埼玉]

 J1リーグは4日、第20節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズ名古屋グランパスが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半9分にFW金崎夢生の得点で先制した名古屋が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 ホームでここ3試合連続完封負けと埼スタで結果を残せていない浦和は9月30日の前節・FC東京戦(●0-1)から先発4人を入れ替え、FW杉本健勇、MFエヴェルトン、MF関根貴大、今季初スタメンとなるMFマルティノスらを先発起用。一方、アウェーの名古屋は前節・神戸戦(●0-1)から先発2人を入れ替え、MF相馬勇紀、DFオ・ジェソクらがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半4分にMF米本拓司の縦パスをPA内で受けたFW前田直輝が左足シュート、同7分にはMFマテウスのクロスからFW金崎夢生がヘディングシュートを放つなど、立ち上がりは名古屋が積極的な姿勢を示す。同10分には浦和に決定機。右サイドを突破したマルティノスのグラウンダーのクロスをPA内で受けた興梠が鋭い反転から狙うも、好反応を見せたGKランゲラックに阻まれてしまった。

 前半35分には名古屋がセットプレーから好機を創出。左サイドからマテウスが蹴り出したFKを、ニアサイドの米本がダイビングヘッドで合わせるも西川にストップされ、こぼれ球を詰めようとしたDF丸山祐市のシュートも西川に阻まれてしまう。さらに同40分にはPA外から金崎が枠を捉えるシュートを放つが、西川に左手1本で弾き出されてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、同9分に名古屋が試合を動かす。左サイドを独力で突破したマテウスのクロスをファーサイドの金崎がヘディングで押し込み、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った浦和は後半14分にFWレオナルドとMF柏木陽介を同時投入。さらに同19分にはMF伊藤涼太郎をピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。それでも得点を奪えずに試合が進むと、同36分にはFW武藤雄樹、DF山中亮輔とすべてのカードを切り、まずは同点に追い付こうとする。

 しかし、後半40分にMFガブリエル・シャビエルの突破を阻んだDFトーマス・デンが一発退場となり、浦和が数的不利に。その後も浦和にゴールは生まれず、逃げ切った名古屋が1-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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