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守護神が好守連発の柏、7年ぶりルヴァン杯決勝進出!! DF山下達也の一撃で横浜FMを退ける

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DF山下達也のゴールを守り抜いた柏レイソルが決勝へ

[10.7 ルヴァン杯準決勝 横浜FM 0-1 柏 ニッパツ]

 ルヴァン杯は7日に準決勝を開催し、ニッパツ三ツ沢球技場では横浜F・マリノス柏レイソルが対戦。前半11分にDF山下達也の得点で柏が先制すると、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収め、7年ぶりの決勝進出を決めた。

 2年ぶりの決勝を目指す横浜FMは直近のJ1第20節神戸戦(●2-3)から先発2人を入れ替え、FW前田大然、MF喜田拓也らを先発起用。一方、7年ぶりの決勝進出を狙う柏はJ1第20節横浜FC戦(○3-0)から先発3人を入れ替え、FW江坂任、MF大谷秀和、山下らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合開始早々にゴールを脅かしたのは横浜FMだった。前半3分、喜田の縦パスを受けたMF渡辺皓太が右サイドからクロスを送ると、飛び込んだFWマルコス・ジュニオールがダイビングヘッド。しかし、勢いよく飛び出したボールはクロスバーを叩き、先制点を奪うには至らなかった。

 前半10分には柏がフィニッシュまで持ち込む。後方からのパスで左サイドを抜け出したFWオルンガが運び、中央に折り返したボール走り込んだDF北爪健吾のシュートは相手選手に当たってゴールマウスを外れる。しかし、このプレーで得たCKをFWクリスティアーノが蹴り出すと、ファーサイドの山下がヘディングで合わせてネットを揺らし、柏が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った横浜FMは前半22分、DF小池龍太が果敢にミドルシュートを放つも、GKキム・スンギュに弾き出される。さらに同31分にはマルコス・ジュニオールの浮き球のパスに反応したFW前田大然、そして同39分にはFWエリキとのワンツーから抜け出したが前田が再び狙ったが、ともに距離を詰めたキム・スンギュにストップされてしまった。

 1-0と柏がリードしたまま後半を迎えると、同5分、MF扇原貴宏、エリキ、マルコス・ジュニオール、DFティーラトンとつないだボールから扇原が右足でフィニッシュ。しかし、シュートはキム・スンギュの守備範囲に飛んでしまって同点ゴールとはいかない。

 その後も横浜FMがボールを保持して試合を進めるが、柏守備陣の粘り強い対応に遭って決定機を創出できず。1点をリードする柏は守備に重心を置きつつも、カウンターから追加点を狙いにいく。しかし、時おりオルンガやクリスティアーノがゴールに迫ろうとする場面を作り出すが、2点目を奪うには至らない。

 すると、後半18分に横浜FMベンチが動き、FWエジガル・ジュニオとMF天野純を同時投入して状況を打開しようと試みる。しかし、後半25分に好機を迎えたのは柏。右サイドからボールを運んだ北爪のパスを受けたオルンガが左足を強振する。しかし、凄まじい勢いで飛び出したボールはクロスバーを叩いてしまった。

 後半31分には左サイドを駆け上がったティーラトンのクロスからエリキが決定的なヘディングシュートを放つが、好反応を見せたキム・スンギュに弾き出される。さらに同38分にはMF水沼宏太のラストパスを受けたエジガル・ジュニオが至近距離から放ったシュートが、キム・スンギュに触れられてクロスバーを叩くなど、横浜FMは好セーブを連発する柏守護神の壁をなかなか打ち破れない。

 その後も横浜FMが攻め続けるが、後半42分のFWオナイウ阿道のヘディングシュートがキム・スンギュに止められるなど、同点ゴールは生まれず。1点を守り抜いた柏が1-0の完封勝利を収めた。

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