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2選手コロナ感染で17人編成も…カメルーン指揮官が日本戦へ意気込み「求めていたテストの相手」

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カメルーン代表のトニ・コンセイソン監督

 カメルーン代表のトニ・コンセイソン監督が8日、公式オンライン会見に出席し、翌9日の日本代表戦では若手選手を積極的に起用する意向を示した。

 カメルーン代表では今回のオランダ遠征中、2人の選手から新型コロナウイルスの陽性反応を確認。試合は当初の予定どおりに開催されるが、現地の地域衛生局から濃厚接触者として指定された1人を含む計3選手がチームを離脱している。

 元ポルトガル代表DFの指揮官によると、直前のリーグ戦で負傷者も出ているといい、ベンチ入りを含めて17選手で日本戦に向かう構え。苦しい台所事情の中で「人数が限られたメンバーの中でいかに戦うか。若手選手に機会を与えたいと考えている」と語った。

 コンセイソン監督は日本代表について「非常にクオリティーの高いチームだと認識している」と説明。11月にはアフリカネーションズカップ予選でモザンビークとの2試合を予定している中、「スピードと攻守のトランジションが速いチームということで、われわれが求めていたテストの相手。日本戦の結果によって、来月の公式戦に向けてどのようにチームを作っていくかが明らかになっていくと期待している」と意気込みを示した。

(取材・文 竹内達也)

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