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ベンゼマが告白「C・ロナウドのためにプレースタイルを変えなければならなかった」

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FWカリム・ベンゼマがFWクリスティアーノ・ロナウドについて語った

 レアル・マドリーに所属するFWカリム・ベンゼマが、自身のキャリアにFWクリスティアーノ・ロナウドが及ぼした影響について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。

 ベンゼムは2009年にリヨンからレアルに加入。同年、マンチェスター・ユナイテッドからC・ロナウドもレアルに加わり、9シーズンに渡って共にプレーした。

「彼(C・ロナウド)がいたからサッカーをちゃんと観始めたんだ。彼の動きを観察して、彼がやったことをコピーしようと試みた」

「だけど彼のような選手は他にはいなかった。彼のことは本当に尊敬していた」

「スピードのある選手は他にもいるが、ちゃんとボールコントロールができてスキルもあるという選手はいない」

「彼が得点しかできない選手だと考える人もいる。だが、彼にはすべてができた」

「ストライカーには、多くのことをどうやってこなすのかを知る必要がある。得点だけじゃなくてね。そして彼はその模範だった」

「彼とジネディーヌ・ジダンからは多くを学んだよ」

 ベンゼマのC・ロナウドに対する献身的な姿勢は、レアルが成功した大きな要因となった。二人が在籍している間にレアルはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で三連覇を果たしている。

「彼は得点するためにいた。だから僕は彼のためにプレースタイルを変えなければならなかった。自分も得点したいという気持ちはひとまず横においてね」

 現在、ベンゼマはレアルの第3キャプテンになっている。

「ジダン監督はすごく助けてくれる。ピッチ上でもピッチ外でもね。彼が監督になってからもそうだし、彼がカルロ・アンチェロッティのアシスタントのときもそうだった」

「彼は僕らを落ち着かせてくれる。得点したり失点したりしても、どなったり叫んだりすることはない」

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