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湘南MF金子が先制弾も、札幌MF金子が逆転2ゴール!! 湘南は今季2度目の5連敗

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札幌MF金子拓郎が2ゴール

[10.10 J1第21節 札幌2-1湘南 札幌厚別]

 J1リーグは10日、第21節を各地で行い、北海道コンサドーレ札幌湘南ベルマーレに2-1で勝利した。湘南はMF金子大毅のミドルシュートで先制したが、札幌はMF金子拓郎の2ゴールで逆転。日本大出身ルーキーの活躍で5試合ぶりの白星を手にした。

 ともに直近4試合勝ちがない両チームの対戦。ホームの札幌は前節の仙台戦(△3-3)から2人を変更し、FW小柏剛とMF高嶺朋樹に代わってMF宮澤裕樹、MFルーカス・フェルナンデスを起用した。一方の湘南も前節のFC東京戦(●0-1)から2人を入れ替え、MF茨田陽生とFW石原直樹に代わってMF三幸秀稔とMF松田天馬が入った。

 前半15分すぎ、湘南を早くもアクシデントが襲った。今季から湘南に加入し、この日がJ1初先発となった三幸がピッチに倒れ込み、担架に乗せられて途中交代。プレー中に負傷したとみられる。浮嶋敏監督は茨田を送り込んだ。

 それでも先に試合を動かしたのは湘南だった。前半36分、茨田のインターセプトから金子が鋭い縦パスを入れ、FWタリクと松田がつないでゴール前に相手守備陣を誘引。松田が倒れ込みながらもバックパスを送ると、これを再び受けた金子がワントラップから右足を振り抜き、ゴール左隅にコントロールショットを突き刺した。

 札幌も前半42分、クロスのこぼれ球に反応したL・フェルナンデスのボレーシュートが湘南ゴールを襲い、湘南は18歳のMF田中聡がゴールライン際でなんとかクリアしたが、札幌もセカンドボールを拾ったMF田中駿汰が思い切りの良いボレーシュート。ゴール前で金子がうまく軌道を変えると、このボールがネットに吸い込まれて同点に追いついた。

 札幌は前半終了間際、セットプレーから放ったFWアンデルソン・ロペスのシュートが茨田にゴールライン上でクリアされ、逆転のチャンスを一度は逃したが、後半10分に再びスコアを動かした。自陣からのパス回しで右サイドを前進し、荒野が相手との競り合いを制してボールを前に送ると、これを拾った金子がフリーでドリブルを開始。最後は金子がGK谷晃生との1対1を制して左足で流し込んだ。

 湘南はその後、今季初出場のMF梅崎司や市立船橋高出身ルーキーのDF畑大雅を14試合ぶりに送り込むなど、アウェーで反撃を試みたが、追加点を奪うことはできず。直近の4連敗ではいずれも完封負けを喫しており、この日は5試合ぶりの得点を記録したが、わずかに競り負けて今季2度目の5連敗となった。

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