beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

西川がPKストップ!! 汰木が劇的AT決勝弾!! 4戦ぶり得点&12戦ぶり無失点の浦和が鳥栖に勝利

このエントリーをはてなブックマークに追加

浦和レッズサガン鳥栖に完封勝利

[10.10 J1リーグ第21節 鳥栖 0-1 浦和 駅スタ]

 J1リーグは10日、第21節を開催し、駅前不動産スタジアムではサガン鳥栖浦和レッズが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半アディショナルタイムにMF汰木康也が決勝ゴールを奪い、1-0の完封勝利で4試合ぶりの白星を獲得した。

 ここ3戦未勝利で2連敗中の鳥栖は10月7日のJ1第10節・G大阪戦(●1-2)から先発3人を入れ替え、FWレンゾ・ロペス、FW石井快征、DF大畑歩夢らを先発起用。一方、ここ3試合連続完封負けと苦しむ浦和は10月4日のJ1第20節・名古屋戦(●0-1)から先発3人を入れ替え、FW武藤雄樹、MF柏木陽介、DF岩波拓也らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半19分に浦和が相手のミスから好機を迎える。DF原輝綺の中途半端なバックパスを奪ったFW興梠慎三がキープしてヒールパス。ボールを呼び込んだFW武藤雄樹がPA内に持ち込んで左足シュートを狙うも、原のブロックに遭ってネットを揺らすには至らなかった。

 前半40分には浦和が波状攻撃をかけてゴールに迫るが、鳥栖の体を張った守備にはね返される。さらに同42分にはMF関根貴大がPA内から放ったシュートがクロスバーを叩くなど、前半は得点が生まれずに45分間を終えた。

 0-0のまま後半を迎えると、鳥栖はFW林大地、浦和はFW杉本健勇を投入。鳥栖ベンチは同13分にも動き、MF高橋義希ををピッチへと送り込む。すると同19分、PA内に持ち込んだ林が岩波のファウルを誘い、鳥栖がPKを獲得。しかし、キッカーを務めた林のシュートはGK西川周作に触れられるとポストを叩いてしまい、先制の好機を逸してしまった。

 後半30分には左サイドからFW金森健志が送ったクロスを受けたDF森下龍矢が左足で狙うも、シュートは西川の守備範囲に飛んでしまう。すると、同アディショナルタイムに劇的なゴールが生まれる。右サイドを突破したMFマルティノスのラストパスに走り込んだMF汰木康也が左足で合わせてネットを揺らし、4試合ぶりのゴールを奪った浦和が1-0の完封勝利を収めた。

 汰木のJ1初ゴールで勝利を収めた浦和は、8月15日のJ1第10節広島戦(○1-0)以来、12試合ぶりの無失点を達成。敗れた鳥栖は4試合未勝利で3連敗を喫することになった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP