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共演は6分間も…南野が久保建英に期待「プレー時間が長くなれば、絶対にプラス」

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日本代表MF南野拓実

 日本代表MF南野拓実が11日、オランダ遠征中にオンラインで実施された囲み取材に応じ、8日のカメルーン戦(△0-0)で6分間にわたって共演したMF久保建英(ビジャレアル)への期待を語った。

 カメルーン戦では南野が先発から後半26分までプレーし、久保は同20分から途中出場。わずか5分間強の共演に終わった。久保のデビュー戦となった昨年6月のキリンチャレンジ杯エルサルバドル戦(△1-1)と、同10月のカタールW杯予選タジキスタン戦では、南野に代わって久保が投入された形。同時にピッチに立ったのは同9月のパラグアイ戦(◯2-0)の後半45分間のみで、またしても十分に連携を確認する時間は与えられなかった。

 それでも報道陣から久保との感触を問われた南野は「タケもボールを受けて一人二人はがして前を向けるので、シャドーに入った時はチームとして攻撃を活性化させられるすごくいい選手だと思う。今後もプレー時間が長くなっていけば、絶対にチームにとってプラスになる」と前向きな言葉。「一緒にプレーすることがあったらコミュニケーションを取って、お互いの良さを活かしていければいい」と期待を語った。

 一方で「タケだけじゃなく、三好(康児)とか(鎌田)大地とか、そのポジションにはレベルの高い選手がいて、それぞれ特徴があるので、誰が入ってもプレーできるようにというのは練習から意識している。そこを次の試合でもやっていければ」と強調。13日のコートジボワール戦では新たな中盤タッグにも期待がかかる中、「親善試合とはいえ、どんな試合でも勝利を目指してプレーしたいし、そこで存在感を示していかないとこのチームでも確約された居場所はない。次の試合でも引き続き、結果にこだわって勝負したい」と自身のプレーに照準を当てていた。

(取材・文 竹内達也)

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