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MLSで日本人対決実現せず…FW久保裕也はフル出場で奮闘もトロントに敗戦

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アメリカ・MLSで日本人所属クラブ対決

 米メジャーリーグ・サッカー(MLS)イースタンカンファレンスは11日、各地で試合を開催した。FW久保裕也所属のシンシナティはMF遠藤翼所属のトロントFCと対戦。日本人所属クラブ対決が実現した。2列目中央で先発フル出場した久保は攻撃を牽引するも得点を奪えず、前半に先制したトロントが1点を守り切り勝利した。遠藤はベンチ入りしたが出番はなかった。

 試合は前半29分、トロントのDFリッチー・ラリアがドリブルでPA内に切り込みマイナスのクロスを送ると、FWパトリック・マリンズが右足でゴール右に突き刺した。その後両チームに得点は生まれず、試合終了かと思われた後半アディショナルタイム。シンシナティのMFアラン・クルスがPA内で相手選手に倒され笛が吹かれる。PKを獲得し、シンシナティの選手たちは喜んだが、VARの結果このPKは取り消された。

 1点を守り切ったトロントは直近7試合を無敗の5連勝で首位に立った。また、イースタンカンファレンスとウェスタンカンファレンスのチームが相まみえ、全米ナンバーワンを決める『Audi 2020 MLS カッププレーオフ』の出場権も獲得した。敗れたシンシナティは4連敗で14チーム中13位に沈んでいる。

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