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エリクセン放出目指したインテルが今夏にバイエルンに接触…ボアテングとのトレード提案も拒否

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インテルMFクリスティアン・エリクセン

 インテルバイエルンにMFクリスティアン・エリクセンをオファーしていたようだ。『スカイスポーツ・ドイツ』が伝えた。

 今冬の移籍市場でトッテナムとの契約満了に迫るエリクセンを獲得したインテル。同選手は昨シーズンのヨーロッパリーグ決勝進出などに貢献したが、先発出場でのチャンスは限定的で、ジョーカーとしての役割を強いられるなど難しい時間を過ごす。今シーズンに入ってからもベンチを温める現状が続くことに同選手は不満を口にしていた。

 アントニオ・コンテ監督の下で不遇の時を過ごすデンマーク代表司令塔は、今夏の移籍市場でインテルから放出される可能性があった。同クラブはトーマス・ミュラーのバックアッパーを探すバイエルンに接触し、DFイェロメ・ボアテングとのトレードを提案。しかし、復調する元ドイツ代表DFの放出が拒まれたため、両クラブは合意に至らなかったようだ。

 最終的にインテルがエリクセンの放出先を見つけられないまま今夏の移籍市場は終了。残留を決めた同選手は、2024年まで契約を残すものの、現状が続けば最短で来冬の移籍市場にクラブを後にする可能性がある。

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