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C・ロナウドがコロナ規約違反?トリノへの帰還が問題視…伊スポーツ大臣が示唆

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FWクリスティアーノ・ロナウドがコロナ規約違反?

 イタリアのスポーツ大臣であるビンチェンツォ・スパダフォーラ氏が、ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドが新型コロナウイルスのプロトコルを違反した可能性があると言及した。

 今回のインターナショナルウィークでポルトガル代表に招集され、11日のUEFAネーションズリーグ・リーグAグループリーグ第3節のフランス戦にはフル出場していたC・ロナウド。しかしその2日後、ポルトガルサッカー連盟は新型コロナウイルス検査で主将が陽性となったことを発表している。

 そしてC・ロナウドは、14日夜にはプライベートジェットでユベントスが本拠を置くトリノへ帰還。クラブは声明で「C・ロナウドは、選手の要請により、関連する保健当局の許可を得たフライトでイタリアへと戻り、自宅での隔離を続けることとなった」と発表している。

 ユベントスは適切な方法でエースが帰国したと主張しているが、スポーツ大臣は異なる見解を示唆した。スパダフォーラ氏は『Rai Radio』のインタビューで、自己隔離中のC・ロナウドの渡航を許可するいかなる契約も知らなかったと主張している。「規則に違反していたか?」と問われると、「保健当局からの許可が無ければ、彼は規約に違反していると思う」と回答した。

 C・ロナウドは、最低でも今後2試合を欠場することが濃厚。復帰戦は28日のUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節バルセロナ戦になると見られている。

 なお、スパダフォーラ氏はサポーターのスタジアムへの入場についても言及。「今のところ、ロックアウトは続く。いくつかの地域は全体の25%の入場を提案してきたが、現時点では承認できない。少なくとも来月までは見届けないと」と語った。

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