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レアル、メッシに300億超巨額オファーの過去…イタリア人著名記者が自著で明かす

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 レアル・マドリーがバルセロナFWリオネル・メッシにオファーを提示していたようだ。イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が著書で明かした内容を、スペイン『マルカ』が抜粋して伝えている。

 背番号10を背負い、圧倒的なパフォーマンスと実績でバルセロナの象徴として君臨しているメッシ。今夏には下部組織から一筋を貫くクラブからの退団が取り沙汰されていたが、結局は残留することとなり、世界中で関心を集めた騒動は一旦の落ち着きを見せている。

 しかし、過去にはメッシに驚くようなオファーが提示されたことがあったようだ。ディ・マルツィオ氏が著書『グランド・ホテル・カルチョメルカート』で以下のように記述している。

「レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は2013年にかけあった。彼はアルゼンチン人選手に2億5000万ユーロ(現在のレートで約308億円)を提示したんだ。その資金は本来、エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウの改築のためのものだった」

「だが、メッシの反応は非常にぶっきらぼうなものだったよ。彼は『僕はレアル・マドリーにはいかない。時間の無駄だ』というようなことを言っていた」

 なお、このオファーについては2018年にも『Football Leaks』が暴露していたが、ディ・マルツィオ氏によりさらに詳細が判明することとなった。『マルカ』は、2021年6月にフリーになるメッシの去就が未だ不透明であることを強調しつつも、今後もレアル・マドリーに行く可能性は低いだろうと伝えている。

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