スペイン紙「大きな損失」…岡崎、中断明けバジャドリー戦は欠場へ
ウエスカのFW岡崎慎司は18日のラ・リーガ第6節バジャドリー戦を欠場する見込みのようだ。スペイン『アス』が報じている。
岡崎は今季開幕から全5試合にスタメン出場していたが、3日に行われた第5節エルチェ戦(△0-0)の前半40分に負傷交代。5日にクラブから左足大腿二頭筋の負傷で復帰まで約2~3週間と発表され、日本代表のオランダ遠征を辞退していた。
同紙によると、岡崎は筋肉の損傷からの回復が間に合わず、インターナショナルブレイク明けのバジャドリー戦は欠場となる模様だ。
昨季は2部でチームトップの12得点を記録し、優勝と1部昇格に貢献。今季はまだゴールこそないが、前線で重要なピースとなっていた。同紙は岡崎の欠場がウエスカにとって「大きな損失」だと説いている。
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岡崎は今季開幕から全5試合にスタメン出場していたが、3日に行われた第5節エルチェ戦(△0-0)の前半40分に負傷交代。5日にクラブから左足大腿二頭筋の負傷で復帰まで約2~3週間と発表され、日本代表のオランダ遠征を辞退していた。
同紙によると、岡崎は筋肉の損傷からの回復が間に合わず、インターナショナルブレイク明けのバジャドリー戦は欠場となる模様だ。
昨季は2部でチームトップの12得点を記録し、優勝と1部昇格に貢献。今季はまだゴールこそないが、前線で重要なピースとなっていた。同紙は岡崎の欠場がウエスカにとって「大きな損失」だと説いている。
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