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シュート1本と攻撃沈黙&14戦未勝利に…最下位・仙台の木山監督「今のメンバーでやれることをやるしかない」

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仙台を率いる木山隆之監督

[10.24 J1第24節 名古屋1-0仙台 パロ瑞穂]

 J1最下位のベガルタ仙台は24日、第24節で5位名古屋グランパスのホームに乗り込み、0-1で敗れた。2連敗を喫し、14試合未勝利(4分10敗)となっている。

 仙台は今週、激震に見舞われた。20日に発売された週刊誌の内容を受け、同日に主力MF道渕諒平の契約解除を発表。経営危機も取り沙汰されていた中、22日には同選手の不祥事を理由にクラブ緊急募金の中断も決定した。

 難しい状況で迎えた今節は後半途中までスコアレスで粘っていたが、後半20分に名古屋のMF稲垣祥にシュートを許すと、リフレクションから失点。攻撃ではシュート1本にとどまり、0-1のままタイムアップの笛を聞いた。

 試合後、フラッシュインタビューに応じた木山隆之監督は「なんとかチームで粘り強く戦って、拮抗した試合に持っていって、なんとか勝利のチャンスをつかもうという中での試合でした」とゲームプランを説明。「粘り強く戦えていた部分はあると思うんですけども、1つ失点して返せなかった。非常に悔しいです」と語った。

 GKヤクブ・スウォビィクを中心とした堅い守備が光った一方、今節を含めて4試合連続のノーゴール。指揮官は「(攻撃の課題は)たくさんあるんですけど、今このメンバーの中でやれることをやるしかないと思うので、しっかりチャレンジしたいと思います」と前を向き、28日の次節・神戸戦へ「しっかり顔を上げて、チーム全員の鎖が切れないように、気持ちが切れないように、しっかりなんとか心を整えて戦いたいと思います」と奮起を誓った。

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