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アーセナル元主将がエジルを擁護「ベンゲルは彼を気に入っていたが、エメリとアルテタの下では…」

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元同僚DFローラン・コシールニーがMFメスト・エジルを擁護

 元アーセナルボルドーDFローラン・コシールニーが元チームメイトのMFメスト・エジルを擁護した。

 ミケル・アルテタ監督の就任以降、チーム内でポジションを手にしたエジルだが、新型コロナウイルスによる中断で状況は一転。再開以降、元ドイツ代表MFにプレー時間はなく、今季のプレミアリーグとヨーロッパリーグの登録メンバーから外れた。これを受け、この決定に失望するクラブ最高給取りは、リストが再提出される来年2月まで公式戦に出場できない状況が続く。

 2021年夏まで契約を残すもののクラブでの立場が危うくなったエジルについて、昨夏までアーセナルに在籍して主将を務めたコシールニーは、フランス『レキップ』で「男として、彼はとても良い人間で、チームメイトとも上手くやっている。病気の子どもを助けたり、寛大な人間だ」と話し、元チームメイトへの称賛を続けた。

「僕の見解では、選手としての彼は超人だ。誰も見えないところにパスコースを見つけ出すマエストロで、その驚きのパスで試合をロックにできる選手だ。僕たちは“アーセン・ベンゲル世代”で、コーチは選手としての彼のことが大好きだった。しかし、ウナイ・エメリとミケル・アルテタの下で状況はより複雑になってしまった。練習中も常にプロフェッショナルで、いつも時間通りだ。彼は間違いなくプレミアリーグに必要なレベルを持った選手だ」

 また、現在は母国フランスのボルドーでプレーする同選手は「クラブと選手が落としどころを見つけられると願っている。ファイターで真のタレントだから、すぐに彼がピッチの上に戻ってくることを期待している。ただ、その場所はアーセナルかもしれないし、他のクラブかもしれない」とエジルにエールを送った。

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