beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

3年生奮闘の駿台学園、「攣るまで頑張ろう」の姿勢で走ったMF齋藤が2発!:東京B

このエントリーをはてなブックマークに追加

駿台学園高MF齋藤一輝は2得点の活躍

[10.25 選手権東京都Bブロック準々決勝 駿台学園高 4-0 東久留米総合高 清瀬内山A]

 駿台学園高は、「攣るまで走った」右SHが2得点の大暴れ。MF齋藤一輝(3年)は、前回優勝校の東久留米総合高戦で「『攣るまで頑張ろう』、『攣ったらしょうがない』と思って行きました」と振り返る。実際に後半半ばに足を攣らせて交代したが、それまでの全力プレーがゴールに結びついた。

 1-0の後半9分、カウンターからFW山畑潮音(3年)からのラストパスを受けると、「(GKの右、左へのシュートと迷ったが)自分は浮かせる方が決めれる確率が高いのかなと思って浮かせて決めました」。さらに11分にはCKからボレーシュートでゴールを破った。

 この日、駿台学園はDFリーダーのCB杉浦慶太(3年)、キャプテンのMF上野弥伽山(3年)、齋藤、FW本田颯大(3年)、山畑と3年生5人が先発。彼らや交代出場で4点目を挙げたFW田代悠馬(3年)をはじめとした3年生の頑張りに下級生も引っ張られる形で走り、戦って快勝を収めた。

 次は初の決勝進出を懸けた準決勝。齋藤は「もっと縦に仕掛けたり、自分で1対1に持ち込んで絶対に決め切りたいです。来たボールを自分が決めればチームも勝てるので決めきりたいです」と意気込んだ。“聖地”西が丘でも決めて、東京ファイナルへ勝ち上がる。

(取材・文 吉田太郎)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2020

TOP