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“日本のメッシ”ではない? ビジャレアル監督、久保建英をあの“魔術師”に例える

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ビジャレアルに期限付き移籍しているMF久保建英

 ビジャレアルウナイ・エメリ監督がMF久保建英をスペイン人の名手に例え、今後の成長に期待を込めた。スペイン『アス』が伝えている。

 同紙によると、エメリ監督はスペインのラジオ局『カデナ・セール』の番組『エル・ラルゲーロ』のインタビューで、19歳MFについて次のように語ったという。

「久保のポテンシャルを予想するのは難しいが、私がバレンシアにいた時に見たダビド・シルバと似たような特徴を持っている。ライン間でうまくプレーし、スピードに乗ってドリブルをするんだ。彼は成長し続ける必要があるね」

 エメリ監督は2008年にバレンシアの指揮官に就任し、D・シルバがマンチェスター・シティに移籍する10年夏まで同選手を指導した。同年にW杯優勝を経験したD・シルバはシティで10年間プレーし、今季からソシエダに所属している。バルセロナの下部組織時代から“日本のメッシ”と称されてきた久保だが、エメリ監督は“魔術師”の異名をとる元スペイン代表MFの姿と重ね合わせているようだ。

 また、ラ・リーガで久保に十分な出場機会を与えないことで批判も受けるエメリ監督は「彼は私たちとともに成長する過程にある。私は彼と一緒にいられて満足している。久保の成長はフェル・ニーニョや(アレックス・)バエナと同じようになってほしいね。彼が現在、レアル・マドリーでプレーするためにそこにいないのだとすれば、それは彼が成長する必要があるからだ」と、本人のさらなる奮起に期待した。

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