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蘇った清水、足踏み続くC大阪に3ゴール圧勝!! 平岡新監督は就任2戦で今季初連勝に導く

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清水エスパルス平岡宏章監督

[11.14 J1第27節 清水3-1C大阪 アイスタ]

 J1リーグは14日、第27節を各地で行い、清水エスパルスセレッソ大阪を3-1で破った。平岡宏章監督は就任後の2試合で今季初の2連勝。一方のC大阪は3戦勝ちなしで、2位以内の天皇杯出場権争いでも大きく後退した。

 互いに前節を11月3日に終えており、十分な準備期間を経ての一戦。ともに前節からスターティングイレブンを入れ替えず、現状のベストメンバーで試合に臨んだ。

 試合の序盤は上位のC大阪が優勢。質の高い守備ブロックからショートカウンターを繰り出し、FW奥埜博亮とFW豊川雄太の2トップがチャンスをつくった。ところが清水も徐々に盛り返すと、前半の終了間際は一方的な猛攻を展開。FW後藤優介、MFヘナト・アウグストのシュートはゴールに至らなかったが、後半に期待の持てる内容となった。

 すると清水は後半開始時、さっそく動いた。守備でも奮闘していたMF金子翔太と後藤を下げて、MF中村慶太とFW鈴木唯人を投入。すると4分、R・アウグストがMF西澤健太との浮き球ワンツーで前を向き、FWカルリーニョス・ジュニオともパスをつないで強引にゴールに迫ると、最後は自ら浮かせたボールをオーバーヘッドキック。力技からのテクニカルなシュートでネットに沈め、待望の先制点を奪った。

 ビハインドとなったC大阪は後半13分、MF藤田直之と豊川に代わってFW柿谷曜一朗とFWブルーノ・メンデスを投入。清水は14分、DF金井貢史が負傷し、DF立田悠悟を左サイドバックで起用した。

 その後はC大阪が優勢。後半17分にMF清武弘嗣がFKを直接狙うも枠を外れ、20分には坂元のヘディングシュートも枠を捉えられなかったが、直後にスコアを動かした。22分、右サイドでDF松田陸のパスを受けた坂元がカットインからクロスを送ると、ファーサイドで反応したのは清武。角度のないところからヘディングシュートを押し込んだ。

 その後はC大阪が試合を優位に進めたが、次に試合を動かしたのはホームの清水だった。後半41分、浮き球を使って押し込んだ攻撃から中村が前を向き、意表を突いたパスでR・アウグストに通すと、エリア際でリターンパスを受けてダイレクトで左足を一閃。グラウンダーでのシュートをゴール右隅に突き刺した。

 中村の今季21試合目での初ゴールで勝ち越した清水はさらに後半アディショナルタイム、カウンターからFWティーラシン・デーンダーが敵陣に攻め込み、シュートはGKキム・ジンヒョンに阻まれたものの、二次攻撃からC・ジュニオがダメ押しゴール。堅守のC大阪から3得点を奪い、今季初の連勝を飾った。

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