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バルセロナ新会長選は来年1月24日開催へ…去就注目メッシはすでに他クラブとの交渉解禁

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バルセロナの新会長選は来年1月24日開催へ

 バルセロナの新会長を決める選挙が2021年1月24日に行われるようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

 今夏のFWリオネル・メッシ退団騒動やそれに伴うジョゼップ・マリア・バルトメウ会長の退任など昨季終了後からゴタゴタ続きのバルセロナ。前任の会長が責任を取る形で身を引いたことで、現在はカルレス・トゥスケツ氏が暫定的に会長職に就く中、当初2021年3月に予定されていた会長選を前倒しすることがすでに発表されていた。

 そして、バルトメウ前会長の後任を正式に決める選挙の投票は、来年1月24日に開催される模様。なお、新型コロナウイルス感染拡大が続く現状を受け、本来はカンプ・ノウが投票所になるが、複数の会場を設けて行われることになるようだ。

 なお、ビクトル・フォント氏、前会長のジョアン・ラポルタ氏、ジョルディ・ファーレ氏、トニ・フレイシャ氏、ルイス・フェルナンデス氏らが会長選に立候補する見込みだ。

 ただし、投票日は来冬の移籍市場閉幕まで残り1週間となるタイミングで行われるため、新体制に残されたチーム補強を進められる時間はわずかしかない。現在、新型コロナウイルスの影響により大幅に収入を減らす同クラブは財政難に陥っており、メンフィス・デパイやジョルジニオ・ワイナルドゥムの補強を進めたい1月には、選手の売却を優先せざるを得ない状況だ。

 しかし、それ以上の心配事はメッシの去就だ。来年6月末にバルセロナとの契約が満了を迎えるアルゼンチン代表FWは、今夏の移籍市場でクラブに正式なトランスファーリクエストを提出し、これまでの在籍した20年余りの中で最もカンプ・ノウからの退団に近づいた。

 さらに、間もなく満了まで半年となるメッシとバルセロナの現行契約は依然として更新されておらず、来年1月1日より他クラブとの事前契約に向けた交渉が解禁。同選手の獲得に興味を持つと報じられるマンチェスター・シティなどが動きを見せる可能性が頻繁に報じられている。

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