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[関西]首位・大体大は次節勝利で自力3連覇が決定! 同志社大は長谷川ハットで意地の勝利:後期第10節

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大阪体育大が上位対決を制す

第98回関西学生サッカーリーグ1部


 第98回関西学生サッカーリーグ1部の後期10節が14日と15日に行われた。大阪体育大びわこ成蹊スポーツ大に2-1で勝利。一昨季、昨季と優勝している関西王者が、3連覇に王手をかけた。

 上位対決となった大体大対びわこ大の対戦。大体大が前半7分にDF大崎航詩(4年=東海大仰星高)の得点で先制するが、びわこ大も失点から5分後にMF泉柊椰(2年=神戸U-18)のアシストからFW清水一雅(1年=仙台ユース)が同点ゴールを決める。

 前半を1-1で折り返すと、大体大が後半10分に決勝点。MF野寄和哉(2年=東福岡高)のパスをMF疋田優人(4年=広島皆実高)が決め、2-1で勝ち越した。大体大は現在勝ち点23。次節に勝利を収めれば、昨季に続く優勝が決定する。

 立命館大関西学院大に2-1で勝利。前半44分にMF青木大和(3年=桐生一高)のアシストをMF藤井智也(4年=長良高/広島内定)が決め、先制に成功する。0-1で前半を折り返し、後半44分にはFW大谷優斗(1年=G大阪ユース)のパスをFW延祐太(4年=三島長陵高)が決め、点差を広げる。終了間際に失点を喫するが、そのまま逃げ切った。

 同志社大甲南大と対戦。前半11分に先制を許すが、同17分にMF長谷川雄大(4年=海星高)がCKをヘディングシュートで沈め、同点に追いつく。さらに34分にはFW岩岸宗志(2年=星稜高)のゴールで逆転に成功。2-1で前半を折り返し、後半33分には長谷川がさらに追加点を奪った。

 同志社大は後半40分に2失点目を食らうが、同42分に長谷川がチーム4点目となるゴールでハットトリックを達成。今季の対戦成績では1試合しか勝利を収めていなかった昇格組が待望の今季2勝目を手にした。

 桃山学院大阪南大の対戦は1-1のドロー。阪南大は前半9分にFW福羅光希(2年=阪南大高)が先制ゴールを決めるが、桃山大も同34分にDF小林大智(4年=作陽高)がFKを頭で合わせ、同点に追いつく。両者後半もシュートを打ち合うも、試合はそのまま痛み分けに終わった。

 首位キープの大体大は、次節の最終節で勝利を収めると自力での3連覇が決定する。

結果は以下のとおり
【第10節】
※無観客開催のため、日時および場所は非公表
大阪体育大 2-1 びわこ成蹊スポーツ大
[大]大崎航詩(7分)、疋田優人(55分)
[び]清水一雅(12分)


関西学院大 1-2 立命館大
[関]木村勇大(90分+2)
[立]藤井智也(44分)、延祐太(89分)


桃山学院大 1-1 阪南大
[桃]小林大智(34分)
[阪]福羅光希(9分)


関西大 延期 京都産業大

近畿大 不戦試合 大阪学院大

甲南大 2-4 同志社大
[甲]室井陸(11分)、藤原貫大(85分)
[同]長谷川雄大3(17分、78分、87分)、岩岸宗志(34分)


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