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名物ゴールパフォは今季で見納めに…FW林陵平が現役引退を決断「後悔はありません」

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FWジャン・ケビン・オギュスタンのパフォーマンスを見せるFW林陵平

 ザスパクサツ群馬は19日、東京ヴェルディから期限付き移籍中のFW林陵平(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 林は明治大卒業後の2009年、東京Vでプロ生活をスタート。柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビアでもプレーした。J1通算36試合3得点、J2通算256試合62得点の実績を残し、さまざまな海外選手をモチーフとしたゴールパフォーマンスでもファンを楽しませた。

 林は群馬を通じてコメントを発表した。

「私、林陵平は2020シーズンをもちましてスパイクを脱ぐことに決めました。

 厳しいプロの世界でサッカー選手として12年間、嬉しい事も苦しい事もありましたが、どんな状況下でも信念を持ち、サッカーのために全てを捧げてきたことは私の誇りです。充実感に満ち溢れた、幸せで夢のような現役生活でした。自分の持てる力は全て出し、やりきりました。後悔はありません。

 東京ヴェルディ 、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬と沢山の素晴らしいクラブでお世話になりました。各チームで共に戦ったチームメイト、スタッフ、チーム関係者、スポンサー、ファン・サポーターの全ての皆様に深く感謝いたします。

 また、プロサッカー選手になるまでにお世話になりました清水北FC、ヴェルディアカデミー、明治大学体育会サッカー部と私のサッカー人生に関わって下さった全ての方にもこの場を借りて感謝を伝えたいです。

 小さい頃からの夢を実現するために支え、応援してくれた両親、兄、自分の意見を尊重し常に隣でサポートしてくれた妻、娘達には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。

 今後につきましてはまだ何も決まっていませんが、サッカーが大好きなので、今後もサッカー界に恩返し出来るようどんな形でも携わっていきたいです。

 最後に、ファン・サポーターの熱い声援が常に私を奮い立たせ、支えてくれました。勝利の瞬間、ゴールを決め共に歓喜した瞬間を忘れる事はありません。本当にありがとうございました!残り8試合も持てる力を全て出して戦います。

 最後まで応援よろしくお願いします」

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