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JFAが「フィジカルライセンス」を新設! C級が21年度から開講へ

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 日本サッカー協会(JFA)は19日、国内の指導者がフィジカルへの知識を身に付けられるよう、「フィジカルフィットネスライセンス」を新設すると決定した。来年度からC級養成講習会がスタートし、20人ずつの4コースを開講。C級ライセンスは4日間の受講で取得できる。

 JFAによると、世界で戦える日本人のフィジカル構築の重要性が高まる中、育成年代を中心に正しい知識を持って指導できる指導者が少なく、障害予防やフィジカルの土台づくりに課題があったという。これまで国内ではアジアサッカー連盟(AFC)のライセンスが活用されていたが、資格取得者は約40人にとどまっていた。

 新設するライセンスは付加的な位置づけとなっており、通常のコーチングライセンスを保有している指導者の取得を想定。一方、ライセンスの保持が特定カテゴリを指導するための条件に含まれる予定はないという。

 広く受講を募るC級ライセンスは4日間で取得できる。講習会ではウォーミングアップや有酸素トレーニングを講義・実技の両面で学ぶ他、サッカーで必要とされる体力分析などグループワークも行う。

 上級のB級、A級ライセンスは2022年以降に開講予定。いずれも2年間制となっており、B級は単年5年間、A級は同7日間で受講する。

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