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モウリーニョ監督「いまの私はエクスペリエンスド・ワン。すべてに既視感がある」

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ジョゼ・モウリーニョ監督が自身について新たな表現

 トッテナムジョゼ・モウリーニョ監督が自身を「エクスペリエンスド・ワン(経験豊富な存在)」と表現した。英『ESPN』が伝えている。

 2004年にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を制覇し、ポルトからチェルシーに移籍したときには自分自身を「スペシャル・ワン」と表現したモウリーニョ監督。強烈なキャラクターと圧倒的な指揮能力を発揮し、トップに上り詰めた人物への評価として、現在でもモウリーニョを語るときに使われるニックネームだ。

 57歳になったモウリーニョ監督は、中国での『ESPN』パートナーである『テンセント・スポーツ』との独占インタビューに答え、インテル、レアル・マドリー、2度目のチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドでのキャリアを振り返る。数々の監督経験を積んだからこそ、いまの自分が強くなったと語った。

 かつての「スペシャル・ワン」ではない。自身について「エクスペリエンスド・ワンだ。いまの私は非常に経験豊富だ」と表現するモウリーニョ。「基本的に、いまサッカーで自分に起きていることはすべて既視感がある。というのも、かつて自分に起きた出来事だからね」とその経験値の高さを語った。

「サッカー選手のように、特別なフィットネスが求められる仕事というのはあるものだ。FWズラタン・イブラヒモビッチでもないかぎり、40歳の選手が20歳、30歳の選手と同じようなポテンシャルを持っているわけではない」

「一方、監督に必要なのは頭脳だけで、経験と知識を積み重ねることで、より良くなることができる」

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