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神戸でJ1得点王、G大阪でACL得点王…東京Vレアンドロが現役引退「幸せを感じながら前を向いて」

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Jリーグで活躍したFWレアンドロが現役引退

 東京ヴェルディは20日、ブラジル人FWレアンドロ(35)が現役を引退することを発表した。クラブと双方合意の上で契約を解除。あす21日に日本を離れ、ブラジルへ帰国する予定だとあわせて発表された。

 母国S.C.コリンチャンスでキャリアをスタートさせたレアンドロは、2005年の大宮加入でJ初挑戦。山形、神戸を経てG大阪に移籍すると、09年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)得点王に輝いた。アル・サッドなどカタールでもプレーし、14年に柏に加入。15年7月に古巣・神戸に復帰すると、16年はシーズン19ゴールでJ1得点王に輝いた。18年に東京Vに完全移籍したが、今季はここまで1試合の出場にとどまっていた。

 クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「2005年に日本に来てから今日に至るまで、私のことを応援してくれた全てのサポーター、私のことを支えてくれた皆さんへ。

 残念ながら、今年は様々な要因から、ピッチ内でチームを助けることができませんでした。それでもヴェルディがJ1に昇格できるように応援しています。サッカー選手のキャリアを終えるのは、自分にとっても、つらい瞬間です。

 けれども、日本で過ごした日々は、良いことばかりでした。 喜びに満ち溢れ、時には悲しみを味わいました。それも人生の一部だと思っていますし、日本の皆さんには、感謝しかありません。

15年前に日本に来て、今では幸せを感じながら前を向いてブラジルに帰ることができます。日本ではたくさんのことを学び、日本のサッカーを信じてたくさんのことをしてきました。大宮アルディージャ、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、柏レイソル、そして東京ヴェルディ。全てのサポーターの皆さん、そして、ともに過ごしてくれた全ての皆さんに感謝しています。

 日本にいられてとても幸せでした。皆さんが愛情をもって私のことを覚えていてくれることを願っています。本当にありがとうございました」

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