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パリSG、モナコに一時2点リードも衝撃の逆転負け…連勝は8でストップ

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パリSGはモナコに逆転負け

[11.20 リーグアン第11節 モナコ3-2パリSG]

 フランス・リーグアン第11節が20日に開催され、首位パリSGはアウェーで6位モナコに2-3で敗れた。9試合ぶりの黒星を喫し、連勝は8でストップ。モナコはパリSGと勝ち点4差の暫定2位に浮上している。

 パリSGは前半25分、カウンターからMFアンヘル・ディ・マリアがスルーパスを送ると、スピードに乗って抜け出したFWキリアン・ムバッペがGKとの1対1から右足で叩き込み、敵地で先制に成功。同35分にはMFラフィーニャがPA内右でMFユスフ・フォファナにスライディングで倒され、PKを獲得する。同37分、キッカーのムバッペが右足でゴール右に突き刺し、古巣相手に2得点目をマークした。

 しかし、ハーフタイム明けから状況が一転。MFセスク・ファブレガスの投入でリズムをつかんだモナコは後半7分、FWケビン・フォラントが決めて1点を返す。パリSGがディ・マリアに代えてFWネイマールを送り込んだ後の同20分には、フォラントの2ゴール目でモナコが同点に追いついた。

 さらに2-2の後半36分、パリSGのDFアブドゥ・ディアロが自陣PA右脇でコントロールミスし、フォラントにボールを奪われる。ボックス内で取り返そうと後ろから抱え込むようにしてフォラントを倒してしまい、PK判定となった。

 このプレーでイエローカードを受けたディアロは、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入でレッドカードに変更され、退場を命じられる。後半39分にキッカーを務めたのはセスク。右足でゴール左上に蹴り込み、逆転弾を挙げた。

 2点差をひっくり返されたパリSGは10人で反撃を試みたが、2-3でタイムアップ。リーグ戦では約2か月ぶりの敗戦となり、連勝は8で止まった。

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