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2位福岡がホームで山形とドロー…昇格圏外3位長崎との差が縮まる

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[11.21 J2第35節 福岡1-1山形 ベススタ]

 J2第35節が21日に行われ、2位アビスパ福岡はホームで7位モンテディオ山形と1-1で引き分けた。前半12分に山形のFWヴィニシウス・アラウージョに先制点を許したが、後半22分に途中出場のFW木戸皓貴が同点ゴールを奪取。他会場で3位長崎が勝ったため、勝ち点差は5から3に縮まった。

 福岡のFW山岸祐也は10月6日、攻撃の中心としてプレーしてきた山形から現所属クラブに電撃移籍。“因縁対決”としても注目された一戦で先手を取ったのは山形だった。

 前半12分、左サイドのMF松本怜大が縦に仕掛け、ゴールライン際から左足でクロス。ジャンプしてキャッチにいったGK村上昌謙がファンブルすると、こぼれ球の準備をしていたV・アラウージョが右足で押し込む。エース山岸の流出後から前線で存在感を見せているブラジル人FWに今季11点目が生まれ、山形が幸先のいいスタートを切った。

 一方、昇格に向けて勝ち点3が欲しい福岡は、FWフアンマ・デルガドをターゲットにしたクロスなどでゴールを脅かす。しかし、同点には至らない。山形も前半45分にFW渡邊凌磨が際どいシュートを放つが、枠を捉えることはできず、1点リードのまま前半を終えた。

 ハーフタイム明けから攻撃のリズムをつかめずにいた福岡は、後半21分にMF福満隆貴と木戸を同時にピッチへ送り出す。すると同22分、山岸がFW遠野大弥とのパス交換からPA内右で左足のボレー。DFに至近距離でブロックされたボールがゴール前にこぼれ、フリーで反応した木戸が右足で流し込んだ。

 木戸の今季2点目でゲームを振り出しに戻した福岡。これで勢いに乗り、逆転を目指して攻勢を強めていく。だが、あと一歩のところで決められず、1-1で終了のホイッスル。連勝は2で止まった。

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