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MF氣田→FW名倉で鮮やか決勝弾!! 昇格争う長崎、千葉に完封勝利で徳島&福岡を追走

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V・ファーレン長崎が完封勝利を収めた

[11.21 J2リーグ第35節 千葉 0-1 長崎 フクアリ]

 J2リーグは21日、第35節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉V・ファーレン長崎が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半6分にFW名倉巧の得点で先制した長崎が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 今季2度目の3連勝を狙う千葉は11月15日の前節・新潟戦(○2-0)から先発1人を入れ替え、MF熊谷アンドリューらを先発起用。一方、前節・琉球戦(●0-1)で8試合ぶりの黒星を喫し、昇格争いから一歩後退した長崎は同試合から先発2人を入れ替え、MF大竹洋平、GK徳重健太らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりから長崎がボールを保持して試合を進める。左右に揺さ振り、隙を突いて攻撃をスピードアップさせようとするが、千葉守備陣に対応されてフィニッシュまで持ち込めない。すると、徐々に千葉が敵陣へとボールを運ぶ回数を増やす。同25分にはFW船山貴之のクロスからFWクレーベ、同32分にはMF堀米勇輝のFKからMF田口泰士がヘディングシュートでゴールを脅かすが、ともに徳重に弾き出されてしまった。

 前半35分にMF大竹洋平がPA外から放った左足シュートが横っ飛びしたGK新井章太にストップされるなど、前半を0-0で折り返すと、後半6分に長崎が試合を動かす。ドリブルで相手選手の注意を引き付けたMF氣田亮真の鮮やかなスルーパスから抜け出したFW名倉巧が、PA内まで持ち込んで左足のシュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 その後、長崎に追加点こそ生まれなかったものの、千葉の反撃も許さずに逃げ切って1-0の完封勝利。前節・琉球戦の黒星を引きずることなく、勝ち点3を獲得して徳島と福岡を追走する。
(取材・文 折戸岳彦)
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