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リバプール地元紙「南野の移籍を再現すべき」冬の移籍における早期決着の重要性を主張

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地元紙は南野拓実の移籍を振り返る

 リバプールは今冬の移籍市場で、南野拓実を獲得した2020年1月と同様に迅速な立ち回りをする必要がありそうだ。

 地元メディア『Liverpool Echo』は、リバプールの現状を踏まえて「リバプールは南野を獲得した時のように動くべき&マンチェスター・ユナイテッドによるブルーノ・フェルナンデス獲得のタイミングは悪手」として、今冬の移籍市場について論じた。

「リバプールは新しい選手とサインできるようになるまで、クリスマスを挟んでまだ1カ月以上ある。それでも負傷で複数のDFが不在となり、過密日程が続く見通しであるため、移籍市場で動く必要がある」

「おそらく、南野拓実を連れてきたような状況を再現する必要があるだろう。この日本人は移籍市場が開く前に移籍合意を済ませ、移籍市場が開くとともにすぐアンフィールドへ移動。その準備もできていた」

 昨季の冬、リバプールは移籍市場が開く前に水面下で動き、1月1日に南野との正式サインを交わした。その一方でマンチェスター・Uの立ち回りについて「マンチェスター・UはB・フェルナンデスを補強した。だが、この選手は1月30日までサインを完了しなかった。このような状況はリバプールが真似るべきではない移籍ケースである」とライバルチームの動きについて、悪い見本として挙げた。

「リバプールにとって最終ラインは明確な要補強ポジション。移籍の交渉が期限まで長引くほど、正式サインできる可能性は低くなる」

 今季は負傷者&離脱者が続出しているリバプール。果たして今冬の移籍市場ではいかなる立ち回りを見せるのだろうか。イングランドのサッカー界はクリスマス休暇がなく、複数のコンペティションが年末年始も実施される過密日程。地元メディアは移籍市場が開くとともに早々に必要な補強を済ませるべきだと説いている。

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