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横浜FMを救ったのは五輪世代のルーキー守護神! 劇的決勝弾のMF天野「オビに感謝したい」

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GKオビ・パウエル・オビンナ

[11.25 ACLグループH第3節 上海上港0-1横浜FM アルジャノブ]

 苦しい後半の時間帯を過ごした横浜F・マリノスを救ったのは、大抜擢に応えたGKオビ・パウエル・オビンナだった。試合後、劇的な決勝ゴールを沈めた横浜F・マリノスMF天野純は「オビに感謝したい」と名指しで称えた。

 ともにグループ2連勝で迎えた上海上港との上位対決、横浜FMは0-0で試合を進めながらも後半は劣勢が続き、後半25分に窮地へと追い込まれた。DF松原健のファウルでPKを与えると、相手のキッカーはMFオスカル。これまでのACLでも日本勢に立ちはだかってきた元ブラジル代表のテクニシャンだ。

 だが、ここでチームを救ったのはU-23日本代表のオビだった。流通経済大から今季加入し、シーズン途中にはJ2の栃木SCで武者修行を終えてきた22歳は、右に飛んできたボールを落ち着いた構えからスーパーセーブ。完璧なパンチングで、ボールをゴールマウスへの軌道上から見事に弾き出した。

 横浜FMでの出場はこれが3試合目だが、すでにPKは“2戦2勝”。18日に行われたJ1第30節(前倒し分)の川崎フロンターレ戦でもFW小林悠のキックを止めており、大抜擢のACLデビュー戦でも勢いを継続させる形となった。

 オビの活躍で失点を防いだ横浜FMは、最後の攻勢をかけた後半45分に天野が決勝点をマークし、グループ3連勝を達成。殊勲のゴールを決めた天野は「流れも良くない中で変えたいという気持ちを持ってやった」と手応えを語りつつ「オビがPKセーブしてくれて、流れを変えて得点できたので、オビに感謝したい」と若い守護神への感謝を語った。

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