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乾貴士「初めて憧れたのがマラドーナ」堂安律「沢山の夢を与えられた」日本人選手からもメッセージ

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 欧州でプレーする日本人選手たちからも、逝去したディエゴ・マラドーナさんに向けてメッセージが送られている。

 アルゼンチン代表、バルセロナ、ナポリなどで数多くの伝説を作ってきたマラドーナ氏。そんなマラドーナ氏だが、今月上旬に体調不良を訴えて3日に手術を行い、以降は自宅で療養していた。しかし25日の早朝に心臓発作を起こし、60歳の若さで息を引き取った。

 現在、エイバルでプレーし、日本代表の歴史上でも屈指のテクニシャンとして知られる乾貴士は『インスタグラム』で「初めてプロの選手で憧れて、真似したのがマラドーナやったなぁ」と明かしている。

「何回もビデオ借りて見ての真似しての繰り返しやった。肩でトラップして後ろの相手抜いたのはほんまに衝撃やった!!他にも凄いプレーがありすぎてそのプレーはあんま知られてないんやろなぁ。笑 亡くなってしまったのは残念やけど、ほんまにお疲れさまでした
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