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破天荒が“許容”された稀有な人マラドーナ、イニエスタに小野伸二、憲剛らJリーガーも悼む

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 サッカー界のレジェンド、元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナさんが25日に亡くなった。60歳。

 現役時代のファンタスティックなプレーには誰もが引き付けられた。ワールドカップメキシコ大会のイングランド戦でみせた5人抜きゴールに神の手ゴール。同じ試合で誰もが知る後世に語り継がれる伝説を複数作ることが出来る選手が、果たして今後、出てくることはあるだろうか。

 キャラクターの強烈さが彼の凄みを際立たせた。発言、言動、スーパースターらしからぬ行動もしばしば。現役時代から薬物依存が問題視され、引退後もコカイン、アルコール依存などに苦しんだ。「まあ、マラドーナだから」。破天荒な行動を起こそうが、世界中で愛された稀有な人物だった。

 80年代に影響を受けてサッカーを始めた選手も多かった。世界中でサッカー関係者が追悼コメントを寄せる中で、JリーガーもSNSでメッセージを発信。スーパースターの死を悼んでいる。

MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸、ツイッターから)
「あなたは記憶の中に永遠に生き続ける。私たちがあなたを忘れることはありません。安らかに、ディエゴ」

MF中村憲剛(川崎フロンターレ、ツイッターから)
「マラドーナ。

 今でも信じられません。

 初めてマラドーナを見たのは1986年メキシコW杯。総集編のビデオを文字通り擦り切れるまで何度も観てマラドーナのプレーをマネしていました。

 サッカーにのめり込むきっかけを作ってくれた、夢を与えてくれたマラドーナ。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。」

MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌、ツイッターから)
「父のアイドルでよく覚えています。お父さんはビデオをループさせておくのが好きでした。サッカー選手としてのインスピレーションを与えてくれてありがとうございました」

MF小野伸二(FC琉球、インスタグラムから)
「僕にサッカーの楽しさを教えてくれた神様マラドーナ様

 あなたが居たから僕のサッカー人生が始まり、周りをワクワクさせたいという願望が芽生えました

 いつまでもサッカーの楽しさを伝えられるように努力していきます」

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