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バルサ時代を振り返るK・P・ボアテング「メッシと練習してやめてしまおうかと…」

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元バルセロナのMFケビン・プリンス・ボアテングは、元チームメイトのFWリオネル・メッシについて語った。

 元バルセロナのMFケビン・プリンス・ボアテングは、元チームメイトで世界最高の選手、FWリオネル・メッシについて語った。

 2019年1月の移籍市場でサッスオーロからバルセロナに加入したボアテング。この移籍に対しては最も奇妙な移籍の1つと表現されるなど多くの議論が交わされ、その後同選手は4試合に出場したのみで、半年後に同クラブから退団した。

 現在はセリエBのモンツァでプレーする33歳の元ガーナ代表MFは『DAZN』で「バルセロナでの6カ月は最高だった」とカンプ・ノウ時代を振り返り、世界最高の選手と評価されるメッシらとの半年間について語った。

「最初、この移籍をまったく信じていなかった。僕を欲しがっていたのはエスパニョールで、本物のバルセロナではないと思っていた。メッシとのトレーニングには言葉を失った。僕はいつだってクリスティアーノ・ロナウドが世界一だと言ってきたけど、メッシは他の何かだ。尋常ではなかった。彼と練習している間中、キャリアで初めて十分ではないと感じた。彼はものすごく、“終わりだ。もうやめてしまおう”って感じたほどだ」

 また、2007年から1年半を過ごしたトッテナム時代やこれまでのキャリアについても同選手は振り返った。

「トッテナムにいたとき、僕は若かった。1日に3台の高級車を買ったこともあったけど、心の中には大きな痛みがあった。幸福を金で買おうとしたんだ。でも、プレーできなかったし、幸せではなかった。僕は自分の才能だけを信頼していたし、もっとやれる可能性だってあった。でも、素晴らしいキャリアを歩むことができている」
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