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J3優勝を成し遂げた秋田、クラブ一筋11年のMF前山恭平が現役引退を発表

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MF前山恭平が現役引退を発表 ※写真は2017年のもの

 ブラウブリッツ秋田は27日、MF前山恭平(32)が今季限りで現役を引退することを発表した。

 前山は佐賀北高から福岡大に進み、2010年に当時JFLだった秋田に加入。秋田一筋で11年目となっていた。クラブは公式サイトで「所属当初はサッカーと仕事の両立という厳しい日々も経験してきました。プレーでの貢献はもちろんですが、他の選手への声掛けや自らの行動や姿勢でチームの雰囲気づくりにも尽力した、ブラウブリッツ秋田というチームを語るうえで欠かせない存在です」とその貢献度の高さを伝えている。

 J3リーグでは通算168試合30得点。今シーズンは9試合の出場だった。クラブ公式サイトを通じ、「スポンサー企業の皆様、後援会の皆様、ファンサポーターの皆様、ボランティアスタッフの皆様、試合運営に関わる全ての皆様、これまで在籍していた選手スタッフの皆様、そして家族。僕に関わる全ての方に支えられて11年間ブラウブリッツ秋田でサッカーをすることができ、感謝しています」とコメントしている。

 秋田は今シーズン無類の強さを発揮し、開幕28試合まで20勝8分と無敗を継続させた。一度も首位を譲ることなく、J3最速記録となる6試合を残しての優勝決定。前山は「今シーズン目標だったJ3優勝、J2昇格を達成することができて、嬉しく思います」と喜びを語り、「来シーズンJ2での活躍を願っています。11年間ありがとうございました」と自身のキャリアを締めくくった。

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