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複数人が連動した美しい決勝点…磐田MF遠藤「理想的」指揮官「素晴らしかった」

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ジュビロ磐田MF遠藤保仁

[11.29 J2リーグ第37節 千葉 1-2 磐田 フクアリ]

 複数人が絡んだ美しい流れからのゴールだった。指揮官が「理想に近い」と語れば、ネットを揺らしたジュビロ磐田MF遠藤保仁も「理想的なゴール」と振り返った。

 序盤からボールを保持して試合を進めた磐田は、前半21分にMF小川大貴の得点で先制すると、同40分に遠藤が追加点を奪取。右サイドで細かくボールをつないで千葉の隙を伺い、遠藤、MF大森晃太郎、MF山田大記とつなぐ間に、右サイドを小川が駆け上がる。ボールを呼び込んだ小川が中央に折り返すと、山本康裕が走り込む。ここで声を掛けたのが遠藤だ。

「康裕が良いタイミングで入ってくると分かった。康裕が打っても良かったけど、自分から良いコースが見えた」

 その声に反応した山本がスルーを選択。後方の遠藤が左足から蹴り出したボールは鮮やかにネットにを揺らす。この得点が決勝点となり、チームは2-1の勝利を収めた。

「全員が連動しながらボールをつなげた。理想的なゴールだったと思う」と遠藤は決勝点を振り返る。そして、チームを率いる鈴木政一監督も「理想に近い状態での仕掛けからの得点。流れるようなサッカーで素晴らしかった」と選手たちを称賛した。

(取材・文 折戸岳彦)
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