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“左の翼”から“右の翼”へ…磐田MF小川大貴、37戦目での今季初得点に「遠かった」

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ジュビロ磐田MF小川大貴(写真は10月21日のもの)

[11.29 J2リーグ第37節 千葉 1-2 磐田 フクアリ]

 ボールは左から右へと届けられる。ジュビロ磐田の先制点を生み出したのは左のMF松本昌也、右のMF小川大貴という両ウイングバックだった。

 序盤からボールを保持して試合を進めた磐田は、なかなか決定機を創出できなかったものの、前半21分にダイナミックな展開から先制に成功。MF山田大記のパスから松本が左サイドを駆け上がると、ゴール前を確認して左足のクロスが送られる。そこに走り込んだのが小川だ。

「逆サイドの選手がPAの中に入っていこうと意識していた」

 右サイドからPA内まで侵入すると、左足ダイレクトで合わせる。勢いよく飛び出したボールはゴールネットに突き刺さり、貴重な先制点が生まれた。さらに前半40分には右サイドを突破して、MF遠藤保仁の決勝点をアシストするなど、チームの2-1の勝利に貢献した。

 この日のゴールは今季リーグ戦初得点に。「初ゴールまで遠かった」。37試合目にして,
ようやく生まれたゴールに白い歯を見せた。

(取材・文 折戸岳彦)
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