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[関西]阪南大が大量4発完封! 2年生福羅&仙台内定真瀬はともに1G1A、甲南大は創部初の全国へ:後期延期分

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DF山口和樹(2年=C大阪U-18)が阪南大に勢いつける先制弾

第98回関西学生サッカーリーグ1部


 第98回関西学生サッカーリーグ1部の延期分が29日に行われた。阪南大関西大と対戦。大量4得点完封の4-0で快勝した。

 今節は延期試合を2試合実施。阪南大は立て続けに関大からゴールを奪っていく。前半26分、DF山口和樹(2年=C大阪U-18)が混戦から押し込んで先制に成功。前半終了間際にはDF真瀬拓海(4年=市立船橋高/仙台内定)のクロスにFW福羅光希(2年=阪南大高)が追加点を決める。

 さらに、阪南大は後半8分に真瀬が3点目。4分後には福羅のお膳立てをMF八田壮一郎(4年=作陽高)が決め切り、ダメ押しの4点目とした。

 甲南大関西学院大と対戦し、3-1で勝利。開始早々にFW久保勇大(1年=G大阪ユース)が先制点を挙げると、同22分には久保のアシストをMF木村太哉(4年=札幌大谷高)が決めて2-0とリードを広げる。

 甲南大は後半28分、左サイドからのクロスをMF宮崎空翔(3年=阪南大高)が折り返し、再び木村がフィニッシュ。同36分に失点を喫するが、逃げ切った甲南大が価値ある勝ち点3を手にした。

 大学サッカーは1月に全国大会を開催予定。関西学生リーグからは上位4チームと、第5代表決定戦を勝ち抜いた1チームの計5チームが参加する。現在、リーグ3連覇を決めた大阪体育大の出場1枠が決定している。そして今節に甲南大が関学大に勝利したため、上位4位以内が確定。昨季2部A優勝の昇格組が勢いに乗り、創部初の全国切符を獲得した。

 関西学生リーグでは、残りの延期試合を12月13日までに実施していき、未消化試合となった場合は開催はされない。チームごとに消化試合数が異なるため、順位は終了時点での開催試合数をもとに、勝点率を計算したもので決定していく。

結果は以下のとおり
【第1節延期分】
※無観客開催のため、日時および場所は非公表
関西大 0-4 阪南大
[阪]山口和樹(26分)、福羅光希(45分+1)、真瀬拓海(53分)、八田壮一郎(57分)

【第5節延期分】
関西学院大 1-3 甲南大
[関]木村勇大(81分)
[甲]久保勇大(2分)、木村太哉2(22分、73分)


・11月29日時点での暫定順位は下記のとおり ※は消化試合数
☆1位:大阪体育大    :勝ち点24/率2.182 ※11試合
2位:立命館大     :勝ち点17/率1.889 ※9試合
2位:阪南大      :勝ち点17/率1.889 ※9試合
☆4位:甲南大      :勝ち点20/率1.818 ※11試合
5位:桃山学院大    :勝ち点20/率1.818 ※11試合
6位:びわこ成蹊スポーツ大 :勝ち点19/率1.727 ※11試合
7位:関西学院大    :勝ち点14/率1.556 ※9試合
8位:関西大      :勝ち点10/率1.250 ※8試合
9位:京都産業大    :勝ち点11/率1.100 ※10試合
10位:同志社大     :勝ち点12/率1.091 ※11試合
11位:大阪学院大    :勝ち点7 /率0.636 ※11試合
12位:近畿大      :勝ち点1 /率0 ※0試合

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