川淵三郎氏「僕の訃報が流れたらしい」誤報に困惑も「どうか東京オリパラが済むまでは生かして」
初代Jリーグチェアマンの川淵三郎氏がツイッター(@jtl_President)を更新し、一部マスコミで流れたという自身の訃報について、誤報であるとつぶやいた。
川淵氏は「今日一部のマスコミに僕の訃報が流れたらしい」と報告。気を動転させながら電話してきたという秘書を気遣いながらも、「どうしてそんなニュースが流れたのか分からないけど以前にも一度あった」と自身も困惑した様子で経緯を説明した。
ただ「どうか東京オリパラが済むまでは生かしておいてください」と締めくくると、ファンからも「長生きして下さい」といった温かいメッセージが多数寄せられている。
川淵氏は明日3日に84歳の誕生日を迎える。
川淵氏は「今日一部のマスコミに僕の訃報が流れたらしい」と報告。気を動転させながら電話してきたという秘書を気遣いながらも、「どうしてそんなニュースが流れたのか分からないけど以前にも一度あった」と自身も困惑した様子で経緯を説明した。
ただ「どうか東京オリパラが済むまでは生かしておいてください」と締めくくると、ファンからも「長生きして下さい」といった温かいメッセージが多数寄せられている。
川淵氏は明日3日に84歳の誕生日を迎える。
今日一部のマスコミに僕の訃報が流れたらしい。マスコミから秘書に確認の電話があって彼女が動転して僕に電話して来た。どうしてそんなニュースが流れたのか分からないけど以前にも一度あったという。どうか東京オリパラが済むまでは生かしておいてください。
— 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) December 2, 2020