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菅原由勢が右SBでフル出場! PK失敗のAZ、首位ナポリと引き分け最終節へ

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DF菅原由勢は再びナポリ戦でフル出場

[12.3 ELグループ第5節 AZ 1-1 ナポリ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は3日、グループリーグ第5節を行い、日本代表DF菅原由勢が所属するF組3位のAZ(オランダ)はホームで首位ナポリ(イタリア)と対戦し、1-1で引き分けた。菅原はスタメンに入り、右サイドバックの位置でフル出場した。

 前半6分、ナポリが幸先良く試合を動かした。右サイドのパス交換からDFジョヴァンニ・ディ・ロレンツォがクロスを供給し、FWドリース・メルテンスが右足で押し込んだ。AZはCKにMFダニ・デ・ウィトが合わせるチャンスを迎えたがシュートは枠を外れ、FWザカリア・アブクラルの決定機もGKダビド・オスピナに阻まれた。

 1点ビハインドで前半を折り返すと、AZの反撃が実った。後半9分、左CKのチャンスにMFフレドリク・ミッシェがファーサイドにクロスを供給すると、MFトゥーン・コープマイネルスが左足ボレー。ゴール前のDFブルーノ・マルティンス・インディがコースを変え、1-1に追い付いた。

 さらに、後半14分にはアブクラルがPKを獲得する。キッカーのミッシェが左足でゴール右隅を狙ったが、コースを読んだGKオスピナがストップ。AZは絶好の逆転機を逃した。後半32分にはスローインの流れからペナルティアーク内で菅原がこぼれ球に反応。右足ミドルで狙ったが、これはGKオスピナの正面を突いた。

 互いにチャンスを生かせず、1-1のドロー決着。F組は他会場でソシエダとリエカが2-2で引き分けたため順位は変わらず、首位ナポリが勝ち点10、2位ソシエダと3位AZは勝ち点8で最終節へ。AZは10日にアウェーでリエカ(クロアチア)と対戦する。

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