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「リバプールには練習に割ける時間がない」ワイナルドゥムが過密日程に嘆き

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ジョルジニオ・ワイナルドゥムが過密日程に嘆き

 リバプールジョルジニオ・ワイナルドゥムは、過密日程について口を開いた。

 新型コロナウイルスによる3か月にわたる昨シーズン中の中断の影響もあり、今シーズンも過密日程に直面するフットボール界。特に毎年タイトなスケジュールをこなすプレミアリーグ勢は今シーズン、リーグ戦と2つの国内カップ戦を戦い、さらに他リーグとは異なり従来の3人交代制を採用するなど負傷者が絶えない状況が続く。

 昨シーズンにもFIFAクラブワールドカップなどが重なり12月と1月に“超”が付くほどの過密日程を戦ったリバプールのワイナルドゥムはUEFAチャンピオンズリーグのアヤックス戦後に悲痛な思いを口にした。

「今はただ、試合でプレーして、そして休憩するだけだ。トレーニングのために割ける時間なんてないから、本当にトレーニングというものをできていない。苦情を言う必要なものなど本当になく、このような状況の中で健康でいられることに感謝している。この状態をシーズン終了まで維持できることを願っている。とても難しいとわかっているけど、そのようにできる自信はある」

 プレミアリーグ、欧州CLを戦い、年明けにはFAカップが始まるなど過密日程を迎えるリバプールでは現在、負傷者が続出中。すでにフィルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスがシーズンを棒に振る可能性のある重傷を負い、トレント・アレクサンダー・アーノルド、守護神アリソン、チアゴ・アルカンタラなど多くの主力が負傷により離脱している。

 これを受け、先日にユルゲン・クロップ監督は、12時半のキックオフに対して放送局を非難したり、3人交代枠を支持するとされるシェフィールド・ユナイテッドのクリス・ワイルダー監督を“セルフィッシュ”と表現したりと不満を募らせている。

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