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出場校チーム紹介:富山一高(富山)

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6年連続となる選手権に臨む富山一高

第99回全国高校サッカー選手権

富山一高(富山)

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富山一高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 2-1 日本文理大附高(大分)
3回戦 1-0 神村学園高(鹿児島)
準々決勝 0-2 矢板中央高(栃木)
■出場回数
6年連続31回目
■過去の最高成績
優勝(13年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権4強2回(99、00年度)、インターハイ出場28回、同準優勝1回(19年)、プレミアリーグEAST10位(18年)、同WEST6位(12年)
■監督
大塚一朗
■主将
DF孝井捺希(3年)
■今季成績
[総体代替](ブロック優勝)
Aブロック決勝 7-1 富山国際大付高
[リーグ戦]
プリンスリーグ北信越6位(Bグループ2分2敗)
順位決定戦 2-1 北越高(新潟)
順位決定戦 0-5 松本山雅FC U-18(長野)
[新人戦](ブロック初戦敗退)
Bブロック準決勝 1-1(PK4-5)富山東高
■予選成績
2回戦 4-0 富山国際大付高
3回戦 12-0 砺波
準々決勝 3-0 高岡一高
準決勝 4-0 龍谷富山高
決勝 4-0 水橋高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[5-3-2]
  吉倉昇空  天野碧翔

  中川晟   松井元冴
     福岡輝
富田脩平       石垣魁星
  女川陽生  孝井捺希
     桑名創
     平地巧汰  
[決勝メモ] 
 ここ5年で4度目、2年連続となるライバル校・水橋高との決勝。前半から主導権を握った富山一は、前半26分にDF富田脩平(3年)が右サイドから蹴ったFKをDF女川陽生(3年)が頭で合わせて先制。そして同32分に10番FW吉倉昇空(3年)、同37分にFW天野碧翔(3年)が加点して前半だけで3点のリードを奪うことに成功する。
 課題だという後半の入りの時間帯で相手にチャンスを複数回作られたが、後半21分、右サイドからのCKをMF福岡輝(3年)が頭で合わせて、リードを4点に広げる。水橋はFW前野慎也(3年)、MF佐々木慶悟(3年)のシュートがポストを叩くなど無得点。富山一は準決勝に続く、2戦連続となる4発快勝で、6年連続31回目の全国大会出場を決めた。

MOM:FW吉倉昇空(3年)
「予選全試合得点。理想だと語る1試合1得点を達成。昨年度は無得点に終わった全国大会で全試合得点を誓う」

■予選取材記者(編集部・児玉)チーム紹介
より精度を上げたセットプレーで目指すは日本一
 各地予選で波乱を呼んだ今大会だが、富山県では富山一が順当に勝ち上がりをみせた。
 昨年度はインターハイ準優勝。冬こそはの思いで臨んだ選手権は、立正大淞南高(島根)、神村学園高(鹿児島)と強豪との連戦を勝利して勝ち上がりを決めた。しかし、3回戦の青森山田高(青森)戦では、自信を持っていたセットプレーから3失点。合計4失点する大敗で涙を飲んだ。
 “昨年の衝撃”を払拭すべく、今年のチームもセットプレーの強化に努めてきた。時にはセットプレーだけを練習する日を作ったほどで、キッカーのFW吉倉昇空(3年)を中心に豊富なバリエーションを持っており、得点力に自信をつけてきた。
 チームとしてはまずは5枚で守る堅守がポイントになる。特に真ん中の3枚、主将DF孝井捺希(3年)、DF女川陽生(3年)、DF桑名創(3年)は単純なハイボールでは崩されない絶対的な強さを持つ。
 大塚一朗監督は「例年に比べて力は劣る」と語る。そのため「30人全員が歯車になって戦えれば」とチームとしてのより強い団結力がポイントになるとも話す。目標は旧国立で最後に開催された第92回大会以来、7年ぶりとなる日本一。近年好調の北信越勢が、今年も冬の舞台を熱くする。
■予選取材記者(編集部・児玉)注目選手

FW吉倉昇空(3年)
「昨年度大会は3試合連続で先発出場するも、無得点で大会を去った。富山U-15の先輩でもあったMF高木俊希(現桐蔭横浜大)から10番を引き継いだエースが今年こそはの想いを強く持って帰還する」

中盤を支える頭脳派ボランチ
MF福岡輝(3年)
「中盤アンカーポジションで相手の攻撃の芽を摘む。『家族はみんな医者』という医師家庭で育った頭脳派ボランチは、怪我で出られなかった昨年度の悔しさをぶつける」

アシスト連発。高精度の左足に注目
DF富田脩平(3年)
「左足から繰り出される高精度キックが武器。県予選準決勝では直接CKを蹴り込む離れ業も披露。全国で一気にブレイクする可能性を秘める」

■過去の全国大会成績
【19年度 第98回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK4-3)立正大淞南高(島根)
2回戦 1-0 神村学園高(鹿児島)
3回戦 1-4 青森山田高(青森)
【18年度 第97回(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 西京高(山口)
2回戦 0-1 秋田商高(秋田)
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 東海大熊本星翔高(熊本)
2回戦 1-0 東福岡高(福岡)
3回戦 0-1 前橋育英高(群馬)
【16年度 第95回(3回戦敗退)】
2回戦 4-1 那覇西高(沖縄)
3回戦 0-2 東海大仰星高(大阪)
【15年度 第94回(8強)】
2回戦 1-0 日章学園高(宮崎)
3回戦 2-1 矢板中央高(栃木)
準々決勝 0-1 青森山田高(青森)
【13年度 第92回(優勝)】
1回戦 3-2 長崎総合科学大附高(長崎)
2回戦 1-0 熊本国府高(熊本)
3回戦 3-2 市立浦和高(埼玉)
準々決勝 4-0 日章学園高(宮崎)
準決勝 2-2(PK5-3)四日市中央工高(三重)
決勝 3-2(延長)星稜高(石川)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK2-4)作陽高(岡山)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 山口高(山口)
2回戦 0-2 ルーテル学院高(熊本)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 筑陽学園高(福岡)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 津工高(三重)
【06年度 第85回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 九州国際大付高(福岡)
【05年度 第84回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 国見高(長崎)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)広島観音高(広島)
【03年度 第82回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 近大附高(大阪)
【00年度 第79回(4強)】
2回戦 2-2(PK6-5)大分高(大分)
3回戦 1-0 修徳高(東京B)
準々決勝 1-0 東北高(宮城)
準決勝 0-1 国見高(長崎)
【99年度 第78回(4強)】
2回戦 5-0 神戸弘陵高(兵庫)
3回戦 4-2 大分鶴崎高(大分)
準々決勝 2-2(PK3-1)草津東高(滋賀)
準決勝 1-4 鹿児島実高(鹿児島)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 東福岡高(福岡)
【95年度 第74回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 守山北高(滋賀)
3回戦 2-2(PK6-7)静岡学園高(静岡)
【93年度 第72回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1徳島市立高(徳島)
【92年度 第71回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 0-1 米子東高(鳥取)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 西原高(沖縄)
2回戦 0-1 習志野高(千葉)
【89年度 第68回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 国見高(長崎)
【87年度 第66回(2回戦敗退)】
2回戦 2-4 広島県工高(広島)
【85年度 第64回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK3-4)四日市中央工高(三重)
【84年度 第63回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 広島県工高(広島)
【83年度 第62回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 東海大五高(福岡)
2回戦 0-3 多々良学園高(山口)
【81年度 第60回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 和歌山北高(和歌山)
【79年度 第58回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 水口高(滋賀)
【65年度 第44回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高知農高(高知)
2回戦 1-4 甲賀高(滋賀)
【64年度 第43回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 関西学院高(兵庫)
■登録メンバーリスト
1 GK 平地巧汰(3年)
2 DF 石垣魁星(3年)
3 DF 富田脩平(3年)
4 DF 桑名創(3年)
5 DF 孝井捺希(3年)
6 DF 女川陽生(3年)
7 MF 福岡輝(3年)
8 MF 中川晟(2年)
9 FW 浅野綾太(3年)
10 FW 吉倉昇空(3年)
11 MF 松井元冴(3年)
12 GK 牧優心(3年)
13 MF 鈴木太一郎(3年)
14 FW 天野碧翔(3年)
15 FW 津田将(3年)
16 DF 東山英俊(3年)
17 MF 原田文虎(3年)
18 MF 高橋司(3年)
19 DF 本多晃士(3年)
20 MF 杉本和真(2年)
21 GK 澤崎俊克(3年)
22 DF 川浪雅規(3年)
23 DF 森悠人(3年)
24 DF 入江航輝(2年)
25 DF 片山大治郎(2年)
26 MF 井口大樹(2年)
27 MF 米谷爽汰(3年)
28 FW 高平真玖(3年)
29 DF 今家駿輔(3年)
30 FW 釈永蒼(3年)
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