beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

圧倒的有利な条件だったが…首位徳島、敵地で水戸に敗れJ1昇格お預け

このエントリーをはてなブックマークに追加

徳島を率いて4年目のリカルド・ロドリゲス監督

[12.6 J2第39節 水戸1-0徳島 Ksスタ]

 J2第39節が6日に開催され、首位徳島ヴォルティスは敵地で12位水戸ホーリーホックに0-1で敗れた。他会場では3位長崎が山形に1-0で勝利。残り3試合で勝ち点差が10から7に縮まり、昇格圏内の2位以内確定は次節以降に持ち越しとなった。

 勝てば他会場の結果に関係なく、引き分けた場合は3位長崎がドロー以下で、敗れても長崎が敗戦なら昇格が決まる優位な状況で今節を迎えた徳島。リーグトップの総得点66で並ぶチーム同士の対戦となった中、序盤からボールを支配し、主導権を握ってゲームを進めていく。

 前半5分には、右サイドからカットインしたMF岸本武流の左足シュートが左ポストを直撃する。水戸も徐々に押し返し、同29分に敵陣でのボール奪取からショートカウンターを発動。FW中山仁斗のラストパスからMF山田康太がGK上福元直人との1対1を迎えるが、左足のシュートはゴール左に外れ、前半はスコアレスで終了した。

 徳島は後半開始からDF福岡将太に代えてDF石井秀典、MF渡井理己に代えてFW佐藤晃大を投入する2枚替えを敢行。しかし、先手を取ったのは水戸だった。後半17分、PA手前左のFKからキッカーのMF平塚悠知が左足で内側にカーブをかけたシュート。これがゴール左上に吸い込まれ、平塚の今季2得点目で1-0とした。

 リードを許した徳島は後半23分、PA内左に抜け出そうとした垣田がDFンドカ・ボニフェイスに倒され、PKを獲得する。同24分にPKキッカーを任された垣田が右足でゴール右を狙うが、GK牲川歩見に止められ、同点のチャンスを逃した。

 終盤は5バックに変更した水戸の守備に苦戦し、そのまま0-1でタイムアップ。徳島はこの試合で昇格を決めることはできなかった。次節は13日に行われ、ホームで千葉と対戦する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第39節 スコア速報

TOP