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長崎、力尽きる…先制するも甲府に追い付かれ、今季のJ1昇格ならず

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[12.16 J2リーグ第41節 長崎 1-1 甲府 トラスタ]

 J2リーグは16日、第41節を開催し、トランスコスモススタジアム長崎ではV・ファーレン長崎ヴァンフォーレ甲府が対戦。前半24分にMFカイオ・セザールの得点で長崎が先制するが、後半22分にMF中村亮太朗の得点で甲府が追い付き、1-1の引き分けに終わった。

 ホームの長崎は12月13日の第40節東京V戦(○2-0)から先発3人を入れ替え、FWエジガル・ジュニオ、FW玉田圭司、DFフレイレらを先発起用。一方、アウェーの甲府は前節松本戦(●0-1)から先発8人を入れ替え、この一戦を迎えた。

 この試合を含めて残り2戦。首位徳島(勝ち点81)、2位福岡(同78)を追う3位長崎(同76)は、引き分けに終われば、他会場の結果によってJ1昇格の可能性が消滅することもあり、逆転でのJ1昇格のために絶対に勝ち点3を獲得しなければならない状況。

 プレッシャーの懸かる試合となったが、前半24分に先制に成功する。左サイドからMF秋野央樹が打ち込んだ縦パスを玉田が落とすと、カイオ・セザールがPA外から右足を振り抜く。勢いよく飛び出したボールは左ポストを叩きながらもゴールマウスに収まり、スコアを1-0とした。

 1-0と長崎がリードしたまま後半を迎えると、後半11分に甲府がゴールに迫る。左サイドからDF荒木翔が送ったクロスをファーサイドの中村が折り返し、ゴール前のFWドゥドゥが至近距離からヘディングシュートを放つが、好反応を見せたGK徳重健太に阻まれてしまった。しかし、同22分、荒木が蹴り出したCKを中村がヘディングで叩き込み、甲府が試合を振り出しに戻した。

 J1昇格の可能性を最終節まで残すために勝ち越したい長崎だったが、その後ゴールは生まれず。1-1の引き分けに終わった上に、徳島と福岡がともに勝利を収めたため、長崎のJ1昇格の可能性は消滅した。

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