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出場校チーム紹介:青森山田高(青森)

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2年ぶりの優勝を狙う青森山田高

第99回全国高校サッカー選手権

青森山田高(青森)

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青森山田高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 4-2 帝京大可児高(岐阜)
準々決勝 4-0 堀越高(東京A)
準決勝 5-0 矢板中央高(栃木)
決勝 2-2(PK2-4)山梨学院高(山梨)
■出場回数
24年連続26回目
■過去の最高成績
優勝(16、18年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝2回(09、19年度)、同4強2回(00、15年度)、インターハイ優勝1回(05年)、同4強3回(00、14、16年)、同出場23回、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝2回(16、19年)、同EAST優勝2回(16、19年)、同EAST2位2回(15、18年)
■監督
黒田剛
■主将
DF藤原優大(3年)
■今季成績
[総体代替](県優勝)
決勝 4-0 八戸学院野辺地西高
[リーグ戦]
スーパープリンスリーグ東北優勝(グループA1位、5勝)
順位決定戦 2-0 青森山田高セカンド(青森)
[新人戦](県、東北優勝)
県決勝 2-0 八戸学院野辺地西高
東北決勝 4-0 学法石川高(福島)
■予選成績
準々決勝 21-0 青森南高
準決勝 10-1 三本木農高
決勝 3-0 八戸学院野辺地西高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
      名須川真光

小原由敬        仙石大弥
    松木玖生 安斎颯馬
       宇野禅斗

タビナス・ポール    内田陽介
    藤原優大 秋元琉星

       韮澤廉
[決勝メモ] 
 青森県予選23連覇、同県内公式戦365連勝で迎えた決勝戦。過去2大会で接戦を演じた八戸学院野辺地西高のGK鈴木奏汰主将(3年)を中心とした守備の前に、前半は得点を奪うことができなかった。だが、青森山田もCB藤原優大主将(3年)を中心に決定打を相手に打たせない。迎えた後半、青森山田はピッチを広く使った攻撃で八戸学院野辺地西の守りを攻略する。7分、MF小原由敬(2年)が1タッチで前線へボールを入れると、巧みにDFと入れ替わったエースMF松木玖生(2年)が左足で先制点を叩き出す。さらに20分、MF安斎颯馬(3年)のCKをCB秋元琉星(3年)が合わせて2-0。36分にも投入直後のMF内間隼介(3年)が決めて24連覇を達成した。
MOM:MF松木玖生(2年)
「攻守で違い生み出す選手へ。10番が先制弾!」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
多様な強さ。2年ぶりVへ
 対戦相手に応じ、多様なサッカーをハイレベルで実行できる強さは全国随一だ。浦和内定のU-19日本代表候補CB藤原優大主将(3年)と岩手内定の左SBタビナス・ポール・ビスマルク(3年)、U-18日本代表候補MF松木玖生(2年)、スーパープリンスリーグ東北得点王のMF安斎颯馬(3年)をはじめとするタレントたちが、切り替えの速さと球際の強さ、運動量で対戦相手を凌駕。藤原やCB秋元琉星(3年)、GK韮澤廉(3年)ら各選手の無失点へのこだわり、シュートを打たせない、ボールを奪い取るという意識は非常に強い。また、「ウチはトップよりもシャドーストライカーが獲るようなチーム」(黒田監督)で安斎、松木という有能なフィニッシャーを擁し、セットプレーも強力。右SB内田陽介(3年)のロングスローなどからもゴールをこじ開ける。
 今年はファーストチームがスーパープリンスリーグ東北のAグループ、セカンドチームが同Bグループで優勝。決勝で同胞対決を実現させ、選手層の厚さを見せつけた。松木やMF宇野禅斗(2年)ら2年生も実力者がズラリ。下からの突き上げもある。近年、高校サッカーを代表する存在となった北の名門は現3年生が1年生だった2年前に優勝し、前回大会は準優勝。藤原は「絶対にあの舞台に戻って王座奪還したいと思います」。日々成長しながら、最近5年間で3度目の頂点へ駆け上がる。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
主役として2年ぶりVへ
DF藤原優大(3年)
「U-19日本代表候補。浦和内定。1年時は全て途中出場、2年時には全て先発フル出場で選手権10試合を経験している。磨き上げたヘッド、カバーリング、左右両足からのフィードと完成度高いCBだ」

勝負強さ抜群の2年生エース
MF松木玖生(2年)
「U-18日本代表候補の2年生エース。前回大会で4得点を挙げてブレイク。勝負強さは抜群だ。攻守両面で中心選手として存在感を放つ。ホストで実業家のROLANDの『強気な発言とか好き』で著書を読むという一面も」

岩手内定の大型左SB
DFタビナス・ポール(3年)
「青森山田でも一番という身体能力を持つ大型左SB。スピード感溢れる攻撃参加からクロス、シュートを撃ち込む。185cmを超える長身から繰り出すヘッドも得点源の一つに。兄はG大阪のDFタビナス・ジェファーソン。」
■過去の全国大会成績
【19年度 第98回(準優勝)】
2回戦 6-0 米子北高
3回戦 4-1 富山一高
準々決勝 3-2 昌平高
準決勝 2-1 帝京長岡高
決勝 2-3 静岡学園高
【18年度 第97回(優勝)】
2回戦 6-0 草津東高(滋賀)
3回戦 3-0 大津高(熊本)
準々決勝 2-1 矢板中央高(栃木)
準決勝 3-3(PK4-2)尚志高(福島)
決勝 3-1 流通経済大柏高(千葉)
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
2回戦 5-0 草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 長崎総合科学大附高(長崎)
【16年度 第95回(優勝)】
2回戦 5-0 鵬翔高(宮崎)
3回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
準々決勝 3-1 正智深谷高(埼玉)
準決勝 2-1 東海大仰星高(大阪)
決勝 5-0 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(4強)】
1回戦 3-2 大社高(島根)
2回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
3回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川)
準々決勝 1-0 富山一高(富山)
準決勝 1-2 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)中津東高(大分)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK5-4)米子北高(鳥取)
3回戦 1-1(PK4-5)履正社高(大阪)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)野洲高(滋賀)
2回戦 2-2(PK4-3)修徳高(東京A)
3回戦 0-2 星稜高(石川)
【11年度 第90回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 土佐高(高知)
3回戦 0-1 大分高(大分)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(準優勝)】
2回戦 2-0 神戸科学技術高(兵庫)
3回戦 2-1 高知高(高知)
準々決勝 4-0 神村学園高(鹿児島)
準決勝 2-2(PK3-2)関西大一高(大阪)
決勝 0-1 山梨学院高(山梨)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 香川西高(香川)
2回戦 2-0 羽黒高(山形)
3回戦 0-1 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 柳ヶ浦高(大分)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 2-3 多々良学園高(山口)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 米子北高(鳥取)
2回戦 3-2 奈良育英高(奈良)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK5-4)作陽高(岡山)
2回戦 7-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 佐賀北高(佐賀)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 1-3 国見高(長崎)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【00年度 第79回(4強)】
1回戦 0-0(PK5-3)多々良学園高(山口)
2回戦 3-1 暁高(三重)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-1(PK5-3)真岡高(栃木)
準決勝 0-2 草津東高(滋賀)
【99年度 第78回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK5-6)奈良育英高(奈良)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 1-4 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 大津高(熊本)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 多々良学園高(山口)
【91年度 第70回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 大淀高(奈良)
3回戦 1-1(PK3-4)星稜高(石川)
■登録メンバーリスト
1 GK 韮澤廉(3年)
2 DF 内田陽介(3年)
3 DF タビナス・ポール・ビスマルク(3年)
4 DF 秋元琉星(3年)
5 DF 藤原優大(3年)
6 MF 宇野禅斗(2年)
7 MF 安斎颯馬(3年)
8 MF 小原由敬(2年)
9 FW 古澤ナベル慈宇(3年)
10 MF 松木玖生(2年)
11 MF 藤森颯太(2年)
12 GK 沼田晃季(2年)
13 DF 三輪椋平(2年)
14 MF 仙石大弥(3年)
15 MF 鈴木遼(3年)
16 MF 内間隼介(3年)
17 FW 渡邊星来(2年)
18 FW 名須川真光(3年)
19 DF 藤田夏寿丸(3年)
20 DF 石橋岳大(3年)
21 MF 本田真斗(2年)
22 DF ベベニョン日高オギュステュ祐登(3年)
23 DF 山本航大(3年)
24 DF 多久島良紀(1年)
25 MF 宍戸奏太(3年)
26 MF 小野暉(2年)
27 DF 金和樹(3年)
28 MF 小玉永翔(3年)
29 DF 丸山大和(2年)
30 GK 木村雄大(3年)
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